照明（北欧かぶれ）

シャックの照明、ここには直管型蛍光灯の器具がついてました
そこに直管型LEDをつけて使っていましたが今回居間からLEDシーリングライトを移設しました
狭いシャックには明るすぎですが調光できますので落とします
　

一方居間のほうはこうなりました
真ん中のペンダントが北欧のものですが某お店のセールで中古品が格安で出てたので買い求めました
これだけでは暗いのでダクトレール型スポットを４灯
一灯ずつon/offできますし調光、調色ができます
　

おしゃれな写真が撮れるようにめちゃ片付けました
いつもはもう少し生活感がありますｗ
春ごろから使っている食卓のペンダントも同型の少し小ぶりなものを2灯です
これも片方はセールで安かった展示品
電球色に統一しました
北欧かぶれとしてはいい感じになりました

北欧の照明器具ってシーリングに比べたらかなり暗いのですがこれには地域的文化的な背景があるようです
日本あたりでは日が暮れるとわりとすぐに暗くなってシーリングライトで明るくするon/off感覚ですが高緯度の北欧では夜に向けてじわじわ暗くなるわけですね
そこで人が立ち居する場所場所にスポット的な照明を多数設置して暮らすので明るいシーリングひとつドーンとはならないということのようです、当地もまあまあ高緯度ですしねHi