花粉を水にとか
また、香ばしいこと..
"ハイドロ銀チタン" を ドメインを .ac.jp に絞って検索するとヒットするのはたったの6件。
しかも論文らしきものは開発者のものしか見当たらない。
こんなの..以下略
『〇〇な性質がある。』 定性論で売るが、定量論的に製品モデルとはかけ離れた話になっている、よくあるパターン、マイナスイオンを思い出す。
名だたるメーカーが名を連ねているけど、こんなんで行こうとする企業の姿勢を見たら私は不買に走ります。
とは言えね、身近な会社でもけっこうマズい話に乗ってるのでして..
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コメント
なんで水なの?って思っていました・・・
投稿: sanyoshi | 2018年3月24日 (土) 14時02分
水になるわきゃないのですが『そういう製品の名前だ』とか言ってるらしいです、景品表示法大丈夫かな?
どうやら、この製品を批判すると関係者らしき大学教授から訴訟をちらつかせるメールが来るんだとか..orz
マイナスイオンと違って光触媒自体でタンパク質を..という話は筋としてアリ、だけどこの製品で通常の条件で花粉が処理できるか?というのは別の話
投稿: Yamada | 2018年3月24日 (土) 14時14分