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三台中、最後の一台はPA不良でドライバとファイナルが破損。MRF486、MRF422はもはや入手が難しいし、とりわけMRF486はリプレースも探せない状況なのでサイボーグ化に踏み切ろうかと思うのですね。
ドライバをFETにするときのドレインとゲートバイアスの電源を思い描いてテストしてみますが、私ごときの浅知恵で上手くいくのか?ちょっとリスキーな賭けであります。
本機の放熱は心配なところがありますので受信時はバイアスカットオフにしたほうがいいか..
これはこれとして、あとの2台は仕上げて来週末にはお届けしたいところ。
2017年10月 9日 (月) アマチュア無線, 修理・工作 | 固定リンク
お疲れさまです。しかし大変なことになってますね…ここはいっそのことCollinsよろしく、親機は数百mW出力としてしまうのはいかがでしょう? もちろんその後ろにはU-10なんかがデンと構えてたり(無責任モード)
投稿: JI3KDH | 2017年10月10日 (火) 21時15分
アンプはまた担当が違うのですがHi たしかに最近はLDMOSでめっちゃハイゲインでひょいとンkW出て、しかも壊れないし、素子の価格が安いですからねー 中押し入れて重たい箱動かすなんてのは流行らないですねHi
この改造はネタ程度に終わるかもしれません。
投稿: Yamada | 2017年10月10日 (火) 21時26分
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お疲れさまです。しかし大変なことになってますね…ここはいっそのことCollinsよろしく、親機は数百mW出力としてしまうのはいかがでしょう? もちろんその後ろにはU-10なんかがデンと構えてたり(無責任モード)
投稿: JI3KDH | 2017年10月10日 (火) 21時15分
アンプはまた担当が違うのですがHi
たしかに最近はLDMOSでめっちゃハイゲインでひょいとンkW出て、しかも壊れないし、素子の価格が安いですからねー
中押し入れて重たい箱動かすなんてのは流行らないですねHi
この改造はネタ程度に終わるかもしれません。
投稿: Yamada | 2017年10月10日 (火) 21時26分