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2017年9月23日 (土)

真空断熱ボトル・日米対決

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カミさんが楽天のポイントで真空断熱ボトルを取り寄せました。
アメリカ・オレゴン州出身のHydro Flask、350mlです。
見た目のかわいさに惹かれたとのことです、たしかにかわいい。

 
 
 
 
 

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飲み口つきのキャップもあります。

 
 
 
 
 
 
 
 

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説明書には"Nothing works like Hydro Flask🄬"とあります、しかし、真空断熱ボトルといえば我が国の誇るThermosではないでしょうか。
何年か前のモデルですが同じく350mlのがあります。
ならば性能比較してみましょう、とHydro Flaskに飲み口つきのキャップを装着して始めましたが..
『あんたもヒマだねー』という声が聞こえます)

 
 

Bottle_3

始めた直後キャップの表面温度がThermos選手31℃であるのに対し..

 
 
 
 
 
 
 

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Hydro Flask選手の飲み口のところが67℃!
これでは勝負になりません、実験するまでもない。

 
 
 
 
 
 
 

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そこで、断熱の良さそうな方の標準口でやりなおし。

1時間ごと、6時間分のデータを取りました。


 
 
 
 
 

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ここでもThermosのキャップ表面が32.5℃であるのに対し..

 
 
 
 
 
 
 

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Hydro Flaskは41℃

 
 
 
 
 
 
 
 

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ボトル側面、Thermos26.5℃
光沢があるのでほんとなら黒体テープ貼って測らにゃいかんのでしょうけど..

 
 
 
 
 
 

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こちらは29℃
やはりThermosに軍配が上がるか..

 
 
 
 
 
 
 

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さて、保温力は日本代表の優勢勝ちかと思います。

2017年9月23日(土) 室温25℃でした。

なお、付属のデータシートで12オンス品の保温効力は初期温度95℃で6h後60℃とありますからほぼこの実験通りで間違いないようですね。

 

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コメント

でも今時アメリカ製というのも珍しい
大抵はアメリカの顔してもチャイナだもんねぇ

投稿: sky | 2017年9月23日 (土) 22時52分

オレゴン州は燕・三条あたりの雰囲気ですね。
ナイフ・メーカーもたくさんあります。
Thermos優秀なんですが、カミさんが言うには
『いつまでも冷めないので、熱くて飲めない。』
だそうです。

投稿: Yamada | 2017年9月23日 (土) 23時16分

>『いつまでも冷めないので、熱くて飲めない。』
ははは、そういう問題か!

投稿: sky | 2017年9月23日 (土) 23時23分

はい、私は毎朝400mlの熱い麦茶を入れていくんですが、飲み忘れて夕方帰ってきた後でも十分あったかいです。

投稿: Yamada | 2017年9月23日 (土) 23時26分

きっと真空度が違うんでしょうね。真空にする技術はノウハウがあるみたいですから。

投稿: Suzuki | 2017年9月23日 (土) 23時38分

キャップに関しても年々改良されているようですね。
既に優秀なのに絞り出すように効率を上げていくのは大変なことだと思います。

投稿: Yamada | 2017年9月24日 (日) 00時42分

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