中華マイク、まずまず
天井から凧糸で吊り下げ、リグの音質設定をデフォルトにしてローカルQSOに使ってみました。
100円マイクが高域の足りないこもった音であるのに対し、中華マイクはフラットで抜け感のある歯切れのいい音のようです。
(100円マイクのとき、通常はリグ側でBASSを落とし、Trebleを上げて使っていましたので実際の使用状況のちゃんとした比較ではないですが..)
価格差13dBの違いが出ましたかHiダイヤフラムが大きいのはいいことですね。
まだ、カップリングCをフィルムにしたり、できることが残されていますので工夫してみます。
これを使うとなりますとやはりリミッティングアンプが欲しくなりますねえ..
とりあえず軽くコンプレッションをかけて使いますか。
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