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2014年6月15日 (日)

いろいろ聴きなおし

Gould1981

新しいおもちゃが面白くて手持ちのCDを聴きなおしています.

グールドのゴールドベルグの1981年版は生涯,最も多い回数聴いたものかもしれません.
CD900STで聴きますと,ピアノの音はやや硬めでよりクールに,グールドのうなり声が今まで以上に朗々と聞こえる気がして笑ってしまいました.

レッド・ツェッペリンの初期の三枚のリマスター版が本来なら聴けたはずなんですが,入荷が遅れていて26日ぐらいまでおあずけになりそうです.

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コメント

ツェッペリンいいですね
Sonyは硬め音だからマッチすると思います。
私は管楽器等がくっきりと分離するJBL派かな?
1号車はアルパインのSPにヘッドユニットはDENON、アンプはジェネシス
2号車はアルパインのヘッドユニットにJBLのSPに変えてしまいました。
一時期B&Wを使ってましたが歳を重ねると好みの音が?聞く耳が衰えたのが原因かな?
Yamadaさんは聴き取れる音源の幅は変わらなくて羨ましいです。

投稿: kazu260 | 2014年6月16日 (月) 09時41分

ツェッペリンのリマスター版は輸入盤の入荷が遅れているようです.
CDが売れなくなっている昨今では健闘しているほうでしょうか.
聴覚は高い方が聞こえにくくなってきていると思いますよ.
AM帯域以上はまだありそうですけどHi

JBLいいですね,スピーカはJBLのスタジオモニタが魅力的に見えます.

投稿: Yamada | 2014年6月16日 (月) 10時05分

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