Ⅰのおまけディスクの Live at the Olympia .
私はどうしてもジミーペイジのギターに聴き入ってしまうのですが,ライブでのペイジは攻めてて,荒れてて,『ん?弾けてる?』という緊張感もあるのですが,勢いの中で出てくるフレーズは彼独特のものです.
これを聴くとアルバムがちんまりとまとまりすぎてるんじゃないか?と思ってしまいます.
Moby Dickでのジョン・ボーナムのドラムソロはアルバムよりこっちのほうが断然いいです.
『ツェッペリンはライブがいいんだ.』って言ってる人がいましたが,そうなんだろなと思いましたね.
コメント
最近はもっぱらWEB RADIOを聞き流してばかりなんだけど、たまにツェッペリンがかかると懐かしいですねえ。
めっちゃ聴きこんだⅠ・Ⅱ・Ⅲもいいですけど、この年になると当時は「ツェッペリンらしくない・・」と感じてあまり聴いていなかった後期のアルバムにもいい曲がありますなあ。
投稿: jh7めv/職場 | 2014年7月 1日 (火) 14時53分
カシミールとかいいよねえ
六枚目フィジカル・グラフィティだったか.
リマスター版全部出てくるのかなあ..
4と6は欲しいねえ.
投稿: Yamada | 2014年7月 1日 (火) 15時25分