9月も終わり
読み返してみると,9月は10台ぐらいいじってたのですね.
サボり屋の私としてみればハイペース.
それでも待合室にはまだ多数おられます.
雪が降る前になるべく多く片付けたいですねえ.
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読み返してみると,9月は10台ぐらいいじってたのですね.
サボり屋の私としてみればハイペース.
それでも待合室にはまだ多数おられます.
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地元TS-60,アンロックです.
LEDが点いてます,しかも揺らいでます.
トリマの接触不良と考えるのが第一候補でしょうか.
(違ってました.)
電源投入時にULが出ないこともあるのですが,PLLは正常動作しておらず,LEDは薄く揺らいでいてオシロでULポイントを当たるとノイズだらけ..
うーむ,とりあえずTCは交換か..
PLLのIC,SN76514とSN16913もあやしいか
二階建てなので見たい所にプローブを当てられない.
治具がないときついですねえ,一回一回リードをハンダ付けして引っ張り出して見るか...
ちょっと頭冷やしましょう
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重量級が続いたあとの超軽量級です.
144MHzの送信が出来ない,とのこと.
悪い予感がしますが,まずは動作確認.
受信はいいようで,430MHzは送信できますが,144MHzは一瞬送信状態になるもののすぐに送信をやめてしまいます.
予感的中でケミコン・ブロー,腐食が進んでいます.
以前,奈良方面のラボでも苦戦されておられた.
これは治すというより延命措置,しかも難易度の高いマイクロサージャリーになりますのであまりやりたくない仕事.
手をかけることで二次被害が出ることも想像されます,『修理不能』と喉まで出かかりました.
しかし,いずれこのままでは終わってしまうマシン,何かできることはないか,やってみました.
とりわけ,この抵抗ラダーのあたりの腐食が激しい,ここ覚えておいて下さい.
144MHzのみ送信できないのはケミコンの電解液の漏れがVHF送信用電源をスイッチするデジタルトランジスタに影響していると想像されます.
まずは腐食した基板をお掃除
工業用の綿棒があればいいのですがお高いのでベビー用綿棒の頭をペンチでつぶして使います.
アルコールでひたひたにして,針先やヨウジを削った先でカリカリと酸化物を掻き出し綿棒で吸取る,地道な作業.
問題はこの基板,基板というよりフィルムです,しかも多層,逃げ出したくなる作業,困難を極めます.
ケミコン直下のパターンは腐食が酷く,救えませんでしたSRI
針先で突付いてましたら不良箇所と思われるデジタルトランジスタがポロっと取れてきました,やっぱり..
長時間の手術でなんとかここまで...
久しぶりにヘッド・ルーペを使いました,カミさんに
『キテレツ君』と言われながら..
実体顕微鏡が欲しい..
なんとか送信できるようにはなったけど,パワーがほとんど出ていない(信号としては存在)
UHFもパワーが減ってしまいました.
やはり二次被害を出してしまいましたか,すみません,ここからさらに悪あがき.
腐食のひどかった抵抗ラダー
基板のパターンがやられているようです.
パワーコントロールにも関係しているように見受けられます.
裏はスピーカのマグネットが入る穴があいており,多層基板の様子が伺えます,電解液が浸み込んでスルーホールもやられてます.
やはりケミコン下だけじゃなく,抵抗ラダーのあたりもひどい.
ジャンパを飛ばすためにフィルムをカッターの先でカリカリ削って印刷された銅箔をあらわにし,スルーホールのところに針で穴をあけ...
これ,1ミリ四方もありません.
細い撚り線をばらした細ーい銅線で両面をつなぐ...
指先の震えを抑えるのが大変
他のスルーホールもこんな感じで補修
スピーカが当たりますので要絶縁.
しかし,例の抵抗ラダーの小ささ(左)に苦戦,うまくジャンパできない,一日やってみたところで
『これは手ハンダの世界ではない.』
とあきらめました.
私の限界を見た気がします.
もっと大きな部品(右)でなきゃ...
扱いやすい大きな(?)チップ抵抗を立ててリードつきラダーを作ります.
細かい作業に
『あー,もうっ』
の連発Hi
パターンが消滅したところはCPUの脚に直付け.
これでなんとかパワーも出てきました..
こんなことをやっていてもどれだけ延命できるかわかりません,バカなことをやっているという自覚はあります.
意地と技術的興味,あとオーナさんがおっしゃってた『20数年前にやっと買い求めた思い出多い機械』ということ..
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blogの更新もせずにここ三日ぐらいバカなことをやってます.
それこそメーカさんはぜったいやらないし,やっても意味があるのか私自身疑問,でも意地と興味で..Hi
なんせ細かいもんでときどき『あー,もうっ』って叫んでいます.
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今回のモグラは画面右上,9番コネクタとIC25のあたりでした,このあたりをハンダあげしたところリレーがカチャカチャ言わなくなりました,まだ様子を見なきゃいけませんが..
ところで,オーナーさんは予備のデジタルボードを入手されたようです.
しかし,これも動作しないとのことでした.
ついでに診て参りましょう.
電源を入れてみますと,表示ブランク,連続ピー音,バンドスイッチなど利かず.
(dc/dcは動いてます.)
これはMPUに電源が行ってないと思われます.
放熱板のついた三端子レギュレータのハンダ不良.
表示が戻ってきて,『よし,よし.』
とダイアルを回すと,あれー?周波数逆行!
ジャンパ線の行き場所が違います.
正常動作しているようですね.
これでモグラが発生しても送っていただくのは2枚とも不具合が出てからでいいのかな?Hi
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怒涛の930シリーズ(このほかにもまだ)..Hi
いったんお返ししていた930が帰ってきました.
バンドが勝手に切り替わったり,そのうち表示もしなくなったとのこと.
おさらいしましょう,このマシンはもともと表示しないなどの不具合でメーカで修理されていたものでした,その際,蛍光表示管用のマイナス電源dc/dcやMPUのハンダ上げに手を入れたようでした.
その後,使用するとすぐにまた表示しなくなり,何度かメーカを行き来したのちメーカの対応も修理に難色を示すようになってきた,ということで私のもとにやってきたものでした.
ケースに貼られているメーカのステッカーに修理者の印が押してあり,その名前は昨日まで診ていて完動レベルになった枚方930Vを『修理不能』と診断した担当者さんと同じ方でした.
なんか,この方の後を追って修理している形になっちゃってますHi
さて,診ていきましょう.
まず表示しないのはアンロック以前にマイナス電源のdc/dcが動いてません.(Sメータが逆に振り切れ)
これは私が叩いたモグラじゃない,メーカさんがやった仕事.
あたりをつけてジャンパを一本飛ばしてやるとdc/dcは動作を始めました.
アンロックの原因を追いかけますと,なんとPLL基板の10.24MHz水晶が発振していない.
おそらくトリマの不良なのですが,こないだ作った無調整発振の治具があるのでテスト..
ふむ発振しますね.
トリマを交換
はい,ロックしましたね,とりあえずスタートライン.
まだ,私が前回叩いたモグラをさらに退治しなきゃいけません,データセレクタからの信号がときどき途切れるようです,根競べです.
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連休前,トリアゾラムが切れるので貰いに病院へ行こうと...あ,サイフ忘れた.
家に取りに帰る途中病院の前を通るとすごい混雑してる.
家に着いてカミさんに
『すごい混んでた.』
と言ったら
『先に診察券出してきた?』
『いや車置けない感じだったし,あそこ回転いいから待合室ですぐ呼ばれちゃうこともあるし..』
なんて会話をしつつ受診を終わって,あとで考えてみると...
その診察券がサイフに入ってるんだよなぁ...先に出しておくなんて不可能
なんでしょーか,その..両ボケ具合が..まあ,ちょうどいいのでしょうか^^;
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HET局発の回路を元に戻して,水晶に入ってる並列抵抗を少し高くしたりして,なんやかやしているうちに安定に発振するようになりましたが,しばらくすると局発レベルが『ガクッ』と落ちてコアを回すと発振が止まったり,前のポジションからズレてたり,RFTの周りを押すとレベルが変わったり...
ありゃ,これ,水晶は悪くないんじゃ?という気がしてきました.
そこで,RFT周りを念入りにハンダ上げしますと安定してレベルも高いです.
『水晶が不良で入手不可だから修理不能』というメーカさんの見立てはそもそも間違っていたんじゃないだろうか.(ニアバイでもない限りは..)
基板の裏を見ても修理を試みた形跡がないし,どうやって水晶不良という判断をしたんだろう?という疑問はかねてよりありました.
直したくないっていうことかも...
その後,キャリアポイントなど局発の調整に入りましたが,これもモードスイッチを回すたびに周波数が変動して安定しません,モードスイッチの接触不良.
接点復活剤を噴いてなんとか落ち着いてきました.
IF調整,Sメータ調整をして受信はいい感じになってきました.
あと,メインダイヤルのスキップはエンコーダを調整してOK.
まだ送信パワーは全く出てきませんし予断は許しませんが,これ,治るんじゃないかなぁ
※追記
朝起きるとこいつも無事に起きるのかどうか確かめてみるのが日課に..Hi
老夫婦の境地
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4月の末にメール頂いていたTS-930V,待機マシンがたくさんありましたし,私の処置も遅いので何ヶ月もお待たせしてようやく送ってもらいました.
メールの文面はちょっとやる気にさせるものでした.
祖父が使用していた無線機が納屋を整理していましたら出てきました。
最近HFに興味が出てきて、祖父の無線機を引っ張り出しましたが 電源は入るもののインパネの表示が全くつきません。
メーカーに修理を依頼しましたが、部品欠品の為に修理不可と返事がきました。
《HET発信回路、発信水晶(L77-0965-15)部品入手不可の為》
という回答でした。 なんとか一度、見ていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
メーカが見放したじいちゃんの無線機を使ってみたい...
『よーし.』って気になるじゃないですかHi
送られてきたマシンは,まさにメーカから送り返されてきた梱包のままでした.
HETの水晶(36.1MHz)が不良ですか..
電源を入れてみると確かに発振していません.
まあ,長いこと放置された水晶はアクティビティが下がってしまっていることもあります.
水晶が全く使えないのかどうかを確かめるため無調整発振回路をでっちあげて動かしてみます.
いわゆる,『カツを入れる』事で復活しないかな?という淡い期待もあります.
そうしますと,この回路では発振してます.
(オーバートーンじゃないので周波数は1/3)
完全にダメというわけでもなさそう.
では,元の基板に戻してみましょう.
うーん,オーバートーンではクリチカルで動作範囲が狭いですが発振しないことはありません,PLLがロックして表示が戻ってきました.
この930は何年ぶりに目を覚ましたのでしょか.
このまま通電していると復帰するかもしれませんし,安定動作するように回路を変更する必要があるかもしれません.
でも,あきらめることはないでしょう.
いざとなったら,DDSモジュールで局発を組んだっていいわけですから..
この状態で受信は出来ますが,Sメータは振らず,ダイアルはスキップ,パワーも出ない,かなり手強い患者さんであることはうかがえます.
でも,なんとかしたいと思います.
まずはヒートランしてちゃんと目を覚ましてもらいましょう.
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台風18号が上陸した地ですね,ご無事だったでしょうか.
FT-1011,パワーが5Wぐらいしか出なくなったとのこと.
マイクコネクタにキャップはCWメインですね.
どこかでお聞きしたようなコールサインと思い検索してみると,おお,DXCCはCWで320超えてらっしゃる.
まずは観察,パワーコントロールに追随せず一定値,バンドによって出力が違う,チューナも動作がおかしい.
PAからALCにかけてのループがどこかで切れていると感じバラしていきますと,その過程でチューナからPAへのコネクタがポロっと外れました.
そいつを挿しなおして..
なんか,あっけなかったですねえHi
コネクタが外れかけてたんでしょうか,何か点検のときに引っ掛かったんですかね.
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かねてより
『CWでゼロインが難しい.』
という訴えがありましたので調整をしてまいります.
キャリアポイントほかLO調整,カウンタがさっそく活躍^^
ピッチの好みは550Hzぐらい,ということで通常99.2kHzのLOは99.45kHzに調整.
ピッチのセンターを550Hzにカスタマイズします.
SSGで7.1MHzを発生してダイヤルを7.1MHzにして受信,復調した音声周波数がPCソフトで発生した550Hzとゼロビートすることを確認.
←そこで送信し,送信周波数を確認,ピタリ.
これだけではダメですね,AF-TUNEのセンター周波数が550Hzになるようアクティブフィルタの定数も変更.
これでもうズレているとは言わせませんよーHi
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特別警報が出ている地域もあるようで、皆さんお気を付け下さい。
竜巻とか突風のニュース映像を見ると、アマチュアのタワーが映り込んでいることが多くてぞっとします。
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雪が降る前に修理を進めなきゃ,ということで待機していただいていた方々に連絡をしました,また待合室がいっぱいになります.
とりわけTS-930は今診ている横浜の他に,大分からの再入院,藤沢,大阪..と4台揃いそうです^^;
そのほかFT-1011あり,ハンディ機あり,TS-770改造機etc...
秋の連休でどれだけ進められるか..
昨日は豊橋からFT-1011が届いたのですが,
『使ってくれませんか?』
とパーツのドネーションも同梱されていました.
乱視がきつくなってきたので..ということでした.
Z80系やディスプレイのプロセッサ,EPROM,
74LS系,U・VHFのFETやパワーTrなどバラエティに富んでいます.
オーナーさんがいろいろやってきたことが想像されて楽しいです,ありがとうございます.
ラジオIC,LA1600やMixer/バラモジのSN16913もあり,なんか作りたくなります.
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現場です。
元請が指示する“通り芯”が矛盾しててどこに合わせたらいいのかわからない、何度も手戻りして午前中はほとんど進まなかった。
明日入ってくる後工程のスケジュールは動かせないし、夜になってでも終わらせないとまずい。
時間がかかってもいい仕上がりは期待できないのは目に見えていて凹みます。
雨が降ってきたし••
※追記
日が暮れ、テラスターの灯りのもと作業、1930には終わりました。
くたびれました、三連休でリセットできますかねー
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いつも通りパワーTrが死んでます,ショートモード,今回は片側.
ダイオードブリッジは大丈夫.
Trは前回の生き残りとニコイチも可能ですがやめときましょう.
このアルミの薄っぺらい2N5885は信用なりません.
関係ないですが,コテ先クリーナに使っている金タワシが真っ黒になってきたので交換.
ブロンズのやつを見つけたらまた買っておかなくちゃ.
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いやぁ,オリンピックが決まったと聞いた時以上にうれしいですね,飲まない私ですが祝杯をあげたい気分Hi
比較用の完動マシンを提供して下さったkazu260さんには重ねてお礼申し上げます.
INPUT2が動作しなかったわけですが,まずこのユニットを完動マシンのものと入れ替えてみて不良箇所を特定しましょう.
(HI RESOLの不具合はこの二つの同軸コネクタの接続先を間違えていたのでした.)
1GHzを入れますと正常に表示されます.
やはり悪いのはこのユニット.
不良のユニットに戻してスペアナ+FETプローブで観察しますとミキサ出力がスキャンしている様子が見えました.
AutoモードではPLLでIFがロックするまでLOをスキャンしてロックしたときの Divide by N を演算に利用して周波数を計算しています.
Manualモードで周波数を指定してやるとNを決め撃ちするはずだけどどうなんだ?すると,ちゃんと周波数表示するではないですか!
写真は500MHzを表示中,おお,少なくともマニュアルモードならば測定が出来るのか,ここでテンション一気に上昇.
AutoモードでNを検出できていないので,Detector基板を見るとトリマ・コンデンサあり,不具合候補のトップクラス,当然ぐりぐりしてみたくなりますよね,そうしますと..
やったー,Autoモードで表示!
INPUT2復活,これで完動です,\7kは安かったなー(昔の定価は\900k以上なんですよ,これ)
『中古相場で10倍はするんだよ.』
ってカミさんに言ったら
『売れ!』
いや売らないHi
ほれぼれするケースなんですよねえ..
側板,天板,底板は個別に二本のネジだけで取り外せます.
精度の高いアルミダイキャストのフレームが美しいです.
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高分解能モード,"HI RESOL"が動作しなかったカウンタ.
kazu260さんが送ってきてくれた完動の同型機と見比べていましたら
『ん?ここ同軸コネクタの番号が違うよ?』
完動機に倣って差し替えてみたらすんなりレシプロカル・モードで動作しましたよ!
いやぁ,ラッキー ^^v
kazu260さん,助かりましたー MNI TNX
写真は10MHzを10mHzの分解能で見ているところ.
あとは18GHzまでのINPUT2が動作していない原因を調べましょう,おそらくはハーモニック・ミキサが過大入力で飛んでるんじゃないかと想像してます.(結果違いましたが..)
町田のカウンタを見てみますと,フロントパネルが少し違います,私のはAnritsuのロゴが印刷ですし,機器名も白抜き文字じゃありません.
通電時間計を見ますとそんなに使われていないのかな?
私のはかなり古いのか時間計は外されていますし(※追記:銘板を見たら私のやつのほうがむしろ新しく1995年製,町田は1983年でした,もしかしたらRoHS以前ではありますが水銀の使用を問題視して廃止したのかもしれませんね),ケーブルの撚れなど見ますと修理されながら使われてきたもののようです.
なんとか完動まで持って行きたいですねえ,\7kでそれは虫が良すぎる?
町田のカウンタにGPSでロックしたSSGから1GHzを入れてみたところ33.1Hzのズレ.
これはこんなものだろうと思いますが一応調整してみまして..
最終桁はフラフラしてます
内蔵のリファレンスでは下二桁はあてに出来ませんね
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土曜は半日仕事でした,帰ってきて工作台に向かったのですがちょっと前かがみで作業をして,起き上がったら腰がズキン.
季節の変わり目はいけませんねえ..
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一部機能が使えない半ばジャンクなカウンタを安く手に入れたわけですが,kazu260さんが同じものをお持ちのようで『整備依頼がてら送ります.』とのことで到着しました.
弘前の佐藤先生からも,同じものが手元にあるので比較用に持って行ってもいいよとお声をかけていただいていました,みなさんありがとうございます.
完動品と比較しながら故障箇所が特定できると助かります.
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