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はじめてお預かりします,ある意味大物.当時は高くて高くて..現物はデカくて重いんですね,うっかりするとぎっくりしそう.
しかし,受信不良とのことですが症状が再現しません.うちが寒いからか,輸送中のショックで接合しちゃったか..
2012年1月24日 (火) アマチュア無線, 修理・工作 | 固定リンク
見たことも無い「名機」ですね 全身をお見せいただきたい
投稿: sky | 2012年1月24日 (火) 09時29分
昔のオーディオ機器みたいに重厚でメタリックですね. 中もユニットごとにシールドされててなかなかのものです. 全貌はおいおい..Hi
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 09時46分
「全貌はおいおい」というのを見て ヲイヲイ、高い機械なのになんだこりゃあ!? トータル設計がなっていない! という意味かと思ってしまった… Hi そんなわけないですよね。楽しみにしています。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2012年1月24日 (火) 12時18分
HiHi 『追々』ですから ^^;
受信部IFはプリミックスVFOで9MHzにしたあと50kHzという構成 送信は455のジェネレータですね,いや違う訂正,9MHzのハイフレか
ドライバ6GK6,ファイナルS2002×2ですか.
まあ,お金かかりましたねっていう作りですね. 症状出てくれないかなー 局発止まってるか,電源系か,AGCか...
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 12時37分
ふふふ「おいおい」ですか 当時としては高価だったんですねぇ 930も当時としてはそれなりのお値段でございましたが
投稿: sky | 2012年1月24日 (火) 14時52分
回路図、あったのかなー メーカーは出してくれないみたいだしね
投稿: k | 2012年1月24日 (火) 16時09分
>skyさん 世代的には930の前ですが,価格はずっと上でしたねHi 『未来志向型』とか言いましてね,MOSFETが珍しかったころ,時代ですねえ.
>kさん けっこう詳しい取説がありまして,ほとんどの回路図が入ってます. なんとかなりそうです. ただ,症状が出てくれないと..Hi 誘い出してやらないといけませんかねえ.
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 16時30分
あのぉー TS-900Sもお高いマシンだったけど そんな感じだったですかねぇ S,D,X と価格も中身も異なっていたけど
投稿: sky | 2012年1月24日 (火) 16時55分
そうですね,900Sもなかなか現物に触れることはできませんでした. かっこよかったですねえ.
IC-710が出てきて,『へぇーデジタルVFO!』ってことになってくるわけですが..Hi
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 17時40分
ナショナルのデザインがいまいちに感じていました。 終段の2002はこのために作ったとかで、ちょっと長めの真空管で 普通のTRCVのシールドボックスには入りませんでしたね。 S2002の本物を見たのはずっと後の事でした。
投稿: sanyoshi | 2012年1月24日 (火) 21時41分
デザインは好みが分かれるところでしょうね,通信機っぽくはないですね. レバースイッチがオーディオ機器みたいです. ただ,レア感はたっぷりですねHi Hy-gain 3750 でしたっけ,それもあまり見かけない.
S2002は元気なのか,オーナーさんは送信テストする環境がないのでパワーが出るかどうかわからないとのことです.
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 21時59分
HAM Journalの110号に修理記事が掲載されていましたが、色々書かれていましたね。
経過を楽しみにしています。
投稿: JA7QQQ/8 | 2012年1月24日 (火) 22時04分
>HAM Journalの110号
ああ,それは見ていませんねえ ハムジャーナルを購読していたのは100号まででした.
今日も症状が出てくれません.
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 23時01分
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コメント
見たことも無い「名機」ですね
全身をお見せいただきたい
投稿: sky | 2012年1月24日 (火) 09時29分
昔のオーディオ機器みたいに重厚でメタリックですね.
中もユニットごとにシールドされててなかなかのものです.
全貌はおいおい..Hi
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 09時46分
「全貌はおいおい」というのを見て
ヲイヲイ、高い機械なのになんだこりゃあ!?
トータル設計がなっていない!
という意味かと思ってしまった… Hi
そんなわけないですよね。楽しみにしています。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2012年1月24日 (火) 12時18分
HiHi
『追々』ですから ^^;
受信部IFはプリミックスVFOで9MHzにしたあと50kHzという構成
送信は455のジェネレータですね,いや違う訂正,9MHzのハイフレか
ドライバ6GK6,ファイナルS2002×2ですか.
まあ,お金かかりましたねっていう作りですね.
症状出てくれないかなー
局発止まってるか,電源系か,AGCか...
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 12時37分
ふふふ「おいおい」ですか
当時としては高価だったんですねぇ
930も当時としてはそれなりのお値段でございましたが
投稿: sky | 2012年1月24日 (火) 14時52分
回路図、あったのかなー
メーカーは出してくれないみたいだしね
投稿: k | 2012年1月24日 (火) 16時09分
>skyさん
世代的には930の前ですが,価格はずっと上でしたねHi
『未来志向型』とか言いましてね,MOSFETが珍しかったころ,時代ですねえ.
>kさん
けっこう詳しい取説がありまして,ほとんどの回路図が入ってます.
なんとかなりそうです.
ただ,症状が出てくれないと..Hi
誘い出してやらないといけませんかねえ.
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 16時30分
あのぉー
TS-900Sもお高いマシンだったけど
そんな感じだったですかねぇ
S,D,X と価格も中身も異なっていたけど
投稿: sky | 2012年1月24日 (火) 16時55分
そうですね,900Sもなかなか現物に触れることはできませんでした.
かっこよかったですねえ.
IC-710が出てきて,『へぇーデジタルVFO!』ってことになってくるわけですが..Hi
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 17時40分
ナショナルのデザインがいまいちに感じていました。
終段の2002はこのために作ったとかで、ちょっと長めの真空管で
普通のTRCVのシールドボックスには入りませんでしたね。
S2002の本物を見たのはずっと後の事でした。
投稿: sanyoshi | 2012年1月24日 (火) 21時41分
デザインは好みが分かれるところでしょうね,通信機っぽくはないですね.
レバースイッチがオーディオ機器みたいです.
ただ,レア感はたっぷりですねHi
Hy-gain 3750 でしたっけ,それもあまり見かけない.
S2002は元気なのか,オーナーさんは送信テストする環境がないのでパワーが出るかどうかわからないとのことです.
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 21時59分
HAM Journalの110号に修理記事が掲載されていましたが、色々書かれていましたね。
経過を楽しみにしています。
投稿: JA7QQQ/8 | 2012年1月24日 (火) 22時04分
>HAM Journalの110号
ああ,それは見ていませんねえ
ハムジャーナルを購読していたのは100号まででした.
今日も症状が出てくれません.
投稿: Yamada | 2012年1月24日 (火) 23時01分