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sanyoshiさんからもう一台,IC-720A.
なんですか,30年以上も過ごしてるのにこの美しさは!
きれいに使っていますねえ.
ハイバンドでパワーが出ないらしい.
2010年7月 5日 (月) アマチュア無線, 修理・工作 | 固定リンク
いろいろ出てきますね。 IC-720はリレーを沢山使った奴でしたでしょうか。 このシリーズは独特の雰囲気がありますね。
投稿: JA7QQQ/8 | 2010年7月 5日 (月) 21時39分
バンドスイッチがバシャバシャうるさいって言ってました. 筺体が統一感ありますよね,icomは
投稿: Yamada | 2010年7月 5日 (月) 21時49分
sanyoshiさんのリグは綺麗なのが多いなあ・・(金掛かってんなあHi) 私のは見た目も中身もガタガタですが、そいつをピンピンに治すのが楽しいのさ!(と、強がりHi) 今見ているFT-1021X、送信中にパワーダウンする現象ですが、回路のどこを見てみても異常なし・・・さんざん悩んだ挙句ファイナル放熱板についている基板接触防止用の絶縁シートを見て愕然! ポちっと小さな穴が2箇所空いてる?? 基板側と参照したらファイナルFETのバイアスボリュームの足の位置と合致! 足のピンが長すぎて絶縁シートと接触していたんですね。 送信開始して放熱板が発熱して歪んだ拍子に足が放熱板にショートするようです。 こんなんアリか~
投稿: jh7めv/仕事場 | 2010年7月 6日 (火) 17時30分
いや,そんなにお金かかってないらしいですよ,これはHi
>送信開始して放熱板が発熱して歪んだ拍子に足が放熱板にショートするようです。
えー,それが八重洲特有のファイナルサーマルプロテクタ回路(違
投稿: Yamada | 2010年7月 6日 (火) 18時11分
>それが八重洲特有のファイナルサーマルプロテクタ回路
そうそう、絶対に長時間のハイパワー運用は許さない! 地球に優しいエコトランシーバHi
投稿: jh7めv/シャック | 2010年7月 6日 (火) 21時52分
特許出願中につき,当該回路の販売目的での利用はご遠慮下さいHi
投稿: Yamada | 2010年7月 6日 (火) 22時53分
> 基板接触防止用の絶縁シート
実は冷却をかねて、ぺたん湿布のパテックスが使われていたりして。 だからパテックス・スタンダード ぬわんちゃって お目汚し失礼 Hi
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2010年7月 7日 (水) 18時49分
熊谷さん, ちょっと大柄な山田君が 座布団運んじゃいますよHi
投稿: Yamada | 2010年7月 7日 (水) 20時30分
そこを発見するのがすごいね! 半導体じゃなくてバイメタル的な動作の保護回路hi
ICOMの修理受付終了リストを見ていますが、当然生産終了15年以上経過した機種で720Aはいかなる修理も受け付けてくれません。 IC-706も条件付修理機種に入っていました・・IC-R9000が条件付に入っているのにIC-780は入っていません。 生産終了してからまだ10年経っていないのでしょうか・・・IC-760PROも条件付修理リストに入っています。
投稿: sanyoshi | 2010年7月11日 (日) 09時44分
症状が安定して出ていればたいがいなんとか見つかるもんですHi 困るのがモグラ叩き(^^;
>修理受付終了リスト
メーカーとしては当然のアナウンスでしょうね. めv君や私の出番はまだまだありそうってことか.
長く楽しむには最新マシンを購入する金額を測定器に回して ウデを磨くってのも選択肢の一つですね. 新しいマシンはそれも難しいけど.. ま,人それぞれHi
投稿: Yamada | 2010年7月11日 (日) 10時30分
最新マシンはソフトの依存度は大きくて修理も難しのでは?
今サイクルは盛り上がりがいまいちですね。来サイクルまで タワーに登れているでしょうか?その次のサイクルまで生きて いれば設備縮小でバーチカルか何かで細々やっているでしょうね。 そうなれば高級機もいらないので、真空管のRigで遊んでいるかも しれないですね。 今の機種をあと10年位発売してくれると、もういいかぁーって とこまで使えます・・・(違うのが欲しくなるのは別としてhi) 体力的にもガンガンやれるのは今サイクルで最後かな?
投稿: sanyoshi | 2010年7月12日 (月) 07時29分
sanyoshiさん、淋しいことを言わないで下さい、10年後はまだまだと思っている私です。
10年後に真空管の機械で交信は良いのですが、新スプリアス規定はどうなるのでしょうね、collinsなども免許が下りなくなるなら大問題だなと思います。
sanyoshiさんのところは高級機が山ほど有るようですから飽きることは無いでしょうね、うらやましいですね。
投稿: JA7QQQ/8 | 2010年7月12日 (月) 14時39分
DSPのファームとかなっちゃうと敷居が高すぎですよね. ま,今後も古いキカイで遊ぶんでしょうね,私は ただ,真空管には行かないつもり.
体力ねー 最近,現場で少し取り戻した感はあるのだけどね 体重,体脂肪もいい感じになってきてますし.
日曜,たまの休みに少し走ったら今日はバテちゃって これじゃ運動じゃなくて疲労を増してるだけだなHi
投稿: Yamada | 2010年7月12日 (月) 21時22分
QQQさん 今の状態から10年経って体力、気力が向上するとは思えないでしょhi やりたい時にやらなきゃこれからはどんどん下降線をたどるのみですよ~ 特にタワー作業などでは大きなアンテナの設置は無理でしょうね。周りの皆さんも同じく年取るし・・・ 家の中で真空管のRigいじって遊んでいるのがせいぜいかも・・・真空管のRigはかなり乱暴にいじっても壊れないからいいです。 同じ事をTRのRigでやると他の所も壊れていきますからhi
高級機は1台だけですよ 他は老後の楽しみです。山ほどは無いし・・・
体に負荷になる前で止まるとただの疲れ?
投稿: sanyoshi | 2010年7月13日 (火) 23時30分
そうなんだよねえ 若手をそそのかさないと.. 自然消滅も寂しいですからね.
どうも疲労が蓄積してるっぽい 睡眠も浅くて,こりゃ歳か..Hi
投稿: Yamada | 2010年7月14日 (水) 17時10分
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コメント
いろいろ出てきますね。
IC-720はリレーを沢山使った奴でしたでしょうか。
このシリーズは独特の雰囲気がありますね。
投稿: JA7QQQ/8 | 2010年7月 5日 (月) 21時39分
バンドスイッチがバシャバシャうるさいって言ってました.
筺体が統一感ありますよね,icomは
投稿: Yamada | 2010年7月 5日 (月) 21時49分
sanyoshiさんのリグは綺麗なのが多いなあ・・(金掛かってんなあHi)
私のは見た目も中身もガタガタですが、そいつをピンピンに治すのが楽しいのさ!(と、強がりHi)
今見ているFT-1021X、送信中にパワーダウンする現象ですが、回路のどこを見てみても異常なし・・・さんざん悩んだ挙句ファイナル放熱板についている基板接触防止用の絶縁シートを見て愕然! ポちっと小さな穴が2箇所空いてる??
基板側と参照したらファイナルFETのバイアスボリュームの足の位置と合致!
足のピンが長すぎて絶縁シートと接触していたんですね。
送信開始して放熱板が発熱して歪んだ拍子に足が放熱板にショートするようです。
こんなんアリか~
投稿: jh7めv/仕事場 | 2010年7月 6日 (火) 17時30分
いや,そんなにお金かかってないらしいですよ,これはHi
>送信開始して放熱板が発熱して歪んだ拍子に足が放熱板にショートするようです。
えー,それが八重洲特有のファイナルサーマルプロテクタ回路(違
投稿: Yamada | 2010年7月 6日 (火) 18時11分
>それが八重洲特有のファイナルサーマルプロテクタ回路
そうそう、絶対に長時間のハイパワー運用は許さない! 地球に優しいエコトランシーバHi
投稿: jh7めv/シャック | 2010年7月 6日 (火) 21時52分
特許出願中につき,当該回路の販売目的での利用はご遠慮下さいHi
投稿: Yamada | 2010年7月 6日 (火) 22時53分
> 基板接触防止用の絶縁シート
実は冷却をかねて、ぺたん湿布のパテックスが使われていたりして。
だからパテックス・スタンダード ぬわんちゃって
お目汚し失礼 Hi
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2010年7月 7日 (水) 18時49分
熊谷さん,
ちょっと大柄な山田君が
座布団運んじゃいますよHi
投稿: Yamada | 2010年7月 7日 (水) 20時30分
そこを発見するのがすごいね!
半導体じゃなくてバイメタル的な動作の保護回路hi
ICOMの修理受付終了リストを見ていますが、当然生産終了15年以上経過した機種で720Aはいかなる修理も受け付けてくれません。
IC-706も条件付修理機種に入っていました・・IC-R9000が条件付に入っているのにIC-780は入っていません。
生産終了してからまだ10年経っていないのでしょうか・・・IC-760PROも条件付修理リストに入っています。
投稿: sanyoshi | 2010年7月11日 (日) 09時44分
症状が安定して出ていればたいがいなんとか見つかるもんですHi
困るのがモグラ叩き(^^;
>修理受付終了リスト
メーカーとしては当然のアナウンスでしょうね.
めv君や私の出番はまだまだありそうってことか.
長く楽しむには最新マシンを購入する金額を測定器に回して
ウデを磨くってのも選択肢の一つですね.
新しいマシンはそれも難しいけど..
ま,人それぞれHi
投稿: Yamada | 2010年7月11日 (日) 10時30分
最新マシンはソフトの依存度は大きくて修理も難しのでは?
今サイクルは盛り上がりがいまいちですね。来サイクルまで
タワーに登れているでしょうか?その次のサイクルまで生きて
いれば設備縮小でバーチカルか何かで細々やっているでしょうね。
そうなれば高級機もいらないので、真空管のRigで遊んでいるかも
しれないですね。
今の機種をあと10年位発売してくれると、もういいかぁーって
とこまで使えます・・・(違うのが欲しくなるのは別としてhi)
体力的にもガンガンやれるのは今サイクルで最後かな?
投稿: sanyoshi | 2010年7月12日 (月) 07時29分
sanyoshiさん、淋しいことを言わないで下さい、10年後はまだまだと思っている私です。
10年後に真空管の機械で交信は良いのですが、新スプリアス規定はどうなるのでしょうね、collinsなども免許が下りなくなるなら大問題だなと思います。
sanyoshiさんのところは高級機が山ほど有るようですから飽きることは無いでしょうね、うらやましいですね。
投稿: JA7QQQ/8 | 2010年7月12日 (月) 14時39分
DSPのファームとかなっちゃうと敷居が高すぎですよね.
ま,今後も古いキカイで遊ぶんでしょうね,私は
ただ,真空管には行かないつもり.
体力ねー
最近,現場で少し取り戻した感はあるのだけどね
体重,体脂肪もいい感じになってきてますし.
日曜,たまの休みに少し走ったら今日はバテちゃって
これじゃ運動じゃなくて疲労を増してるだけだなHi
投稿: Yamada | 2010年7月12日 (月) 21時22分
QQQさん 今の状態から10年経って体力、気力が向上するとは思えないでしょhi
やりたい時にやらなきゃこれからはどんどん下降線をたどるのみですよ~
特にタワー作業などでは大きなアンテナの設置は無理でしょうね。周りの皆さんも同じく年取るし・・・
家の中で真空管のRigいじって遊んでいるのがせいぜいかも・・・真空管のRigはかなり乱暴にいじっても壊れないからいいです。
同じ事をTRのRigでやると他の所も壊れていきますからhi
高級機は1台だけですよ 他は老後の楽しみです。山ほどは無いし・・・
体に負荷になる前で止まるとただの疲れ?
投稿: sanyoshi | 2010年7月13日 (火) 23時30分
そうなんだよねえ
若手をそそのかさないと..
自然消滅も寂しいですからね.
どうも疲労が蓄積してるっぽい
睡眠も浅くて,こりゃ歳か..Hi
投稿: Yamada | 2010年7月14日 (水) 17時10分