押尾コータローさん
コンサートに行ったというsanyoshiさんからCDを聴かせてもらいました.
非常に上手いんだけど,最初に"Merry Christmas Mr.Lawrence"を聴いた時の驚きを超えるようなものはなかなか出てこないなぁ,という感想.
ライトゲージのオープンチューニング,タッピング奏法というのは独特の雰囲気がありますが,どうしてもそこにまとまってしまう感があります.
ライトゲージの軽い音,ピッチの揺れがだんだん耳につくといいますか.
まあ,シロウトは勝手なことを言うのです(__)
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コメント
なんだかんだ言って、聞いてる分だけ、興味があるんではないでしょうか。
ここに、まったく理解できないj、時代遅れオジサンもいることですし・・・。
投稿: sugiyama | 2009年12月 2日 (水) 16時11分
そりゃあ,CD頂戴したらありがたく聴きますよ.
CDプレイヤーの調子がおかしかったので
夜遅くまで調整しつつ聴いた.
で,以前から感じてたことが再確認されたってことでね.
投稿: Yamada | 2009年12月 2日 (水) 16時54分
テクニックはすごいですが、リーリトナーやアールクルーのような
音楽の上にテクニックってのがいいのですが・・・・
テクニックが先行していて音楽を聞いているという感じがしないですが、
良い曲と出会うとすごいことになると思います。
投稿: sanyoshi | 2009年12月 3日 (木) 23時56分
ピアソラなんかよかったですね
テーマ絞って組み立てたらいいでしょうね。
>テクニックが先行していて音楽を聞いているという感じがしない
バカテク・ギタリストの場合よく言われることですねHi
マクラフリンは違和感無く聴けるんですが。。
マクラフリン変換したら“枕不倫”だって..(汗
投稿: Yamada | 2009年12月 4日 (金) 00時21分