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TS-930,TR-7,FT-747GXの3台お預かりしました.
こつこつやらして頂きます.
TR-7と747は初対面わくわくしますHi
2008年8月29日 (金) アマチュア無線, 修理・工作 | 固定リンク
マニュアルは持っているのと同じでしょうか?毎度の930ですが完治までもう少しと思います。 747は簡単に行くと思いきや、そうは問屋が卸してくれませんでしたhihi 治ったら930と共に山の常備トランシーバー になる予定です。 よろしくお願いします。
投稿: sanyoshi | 2008年8月29日 (金) 21時33分
マニュアル同じです. 930はだいぶダメ出し出来たと思うんだけど次々出てきますねえHi
TR-7はぐっと来るデザインですなあ.
週末がんばります >^_^<
投稿: Yamada | 2008年8月29日 (金) 22時02分
算用子さん、カードプラー(カード引出用治具)付けました? まぁたいしたもんではないけれど…。
うろ覚えながら、前回書いたほかに、
昔々、フルノさんのベンチで測定してもらったところ、 Digital VFOではないのでフェーズノイズは多くないですが、 バンド諸源のPLLからかな? DR-7からスプリアスがいっぱい出ているそうです。 要所にパスコンを入れると直ると聞いたようなような気がします。
フィルタ基板等がシールドの中にあるのですが、当初CWフィルタを付けても さっぱり特性が出ませんでした。でも、仮止めに近かったシールドの蓋のネジを 半回し締め増しただけでスカッと切れるようになりました。 仮組立での動作は要注意です。
VFOのギアはジャンパ線でアースに落としているでしょうか。 これをやらないとVFOの周波数が飛ぶことがあります。
CWが少々チャピりますが、これは局発5645kHzの3N204だったかな? を 直接キーイングしている(マークの時だけ発振させている)のでしかたがありません。 RIT ONだとVXOもかかるので、より顕著だと思いました。
NB-7が入っていないと、ノイズブランカのところにダミーボードが付いていて、 これはゲイン0です。ゲインは低めですけれどノイズがサラサラと聞こえます。 ところがうちのNB-7には回路図に載っていないJ-310のGGアンプが付いていて、 そのせいかNB-7を付けると元々のノイズがジャージャーとうるさく聞こえます。 でも、7MHzでもノイズブランカがまともに使えるリグは他にお目にかかったことが ありませんでした。930/940だとハイバンドでも死んでいました。
PS-7は付いていないと思いますが、これの電源ON時の突入電流はすごくて トランスがズンとかカンとか言います。500VA位あるのかな? ベアフットなのに チンケな100Vに繋ぐとFL-2100B使った位照明がチラチラします。
…今思い出すのはこんなもんです。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年8月30日 (土) 00時11分
熊谷さん,いろいろ参考になります.
TR-7はWEB上にもたくさんModが見受けられますし じっくりやってみたいと思います.
昨夜は7MHzが受信できていてバンドやモード, VFOのコントロールが利かないという747GXを見てました. CPUの入力ポートは変化していることを確認. あとはデータバスが発生しているのか, ローカルユニットに届いているのか,デコードできてるのか? CPUの不良だとお手上げです.
投稿: Yamada | 2008年8月30日 (土) 08時08分
熊谷さん アドバイスありがとうございます。 カード引き出し用冶具は持っていませんので、修理は大変かもしれません。 CWフィルターはオークションで新品を買い付けました。NBは付いています。 TR-7で近場のDXを呼んでレポート交換するくらいで、自分の電波のモニター をした事がなかったのでチャピリは知りませんでした。 今のところVFOの接触不良は無いようですが、そのうち出そうですねhi PS-7は持って行きませんでしたが、確かに突入電流はすごいですね。 ズンと鳴ります。昔のTS-510を思い出しています。hi
747GXは動作していた物をしまいこんで、しばらくぶりに出して電源を入れたら そのような状態になっていたそうです。 CPUリセットなどをやってみましたがダメでした。
投稿: sanyoshi | 2008年8月30日 (土) 09時38分
18Mとか受信は出来るのですが、送信できないのはやはりスペシャルな ROMが必要なのでしょうか・・・・
投稿: sanyoshi | 2008年8月30日 (土) 09時40分
このへんじっくり読めばわかるのでしょうか. RRM7とかRTM7なんてモジュールは入ってるのかな? まだ見てないので..
747はちょっと手強いですね. シリアルデータがちゃんと出てるのかどうか? 出てないとするとアウトですね. 出てればシフトレジスタがちゃんと動いてるか?とかになるんでしょうけど. ロジアナとか無いしねー(汗
投稿: Yamada | 2008年8月30日 (土) 23時20分
そのRTM/RRMが特注ROMですよ。まず入っていないと思います。 ダイオード・マトリクス組めば自分でできないことはないのかも知れません。
簡単なのは、チェンジ・オーバー・リレーのドライブTrのベースに送信禁止が 来ているんだけれど、それを外せばゼネカバ送信になると思いました (やってみてはいませんが)。 ただし、簡単に想像できると思いますがPLLのロックが外れていても 送信してしまうでしょう。それじゃダメですよねぇ…。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年8月31日 (日) 01時18分
Digital Control Board のU208(2×4入力NAND) MC14012Bでコントロールしてますね.
ノーマル・バンドではU208の 2pin 2.5MHzまたは5.0MHzでないこと 3pin (DR-7から)アマチュアバンドに適合していること 4pin ノーマル・モード選択 5pin シンセサイザLocked
Auxモードでは 9pin シンセサイザLocked 10pin Auxモード選択 11pin バンド設定適正 12pin RTM-7インストール済み
でプロテクトしているようです.
投稿: Yamada | 2008年8月31日 (日) 09時04分
VFOの接触不良があった事を思い出しました。グリグリまわして 直してました。 やはりジャンパーしなければだめですねhi
難しいことは分かりませんが、送信は厳しそうですね。
747はそんなに厳しいですか・・・7M専用になるかhi
投稿: sanyoshi | 2008年8月31日 (日) 10時08分
>747はそんなに厳しいですか
厳しいちゅうか,私がデジタルに明るくないのだなー,きっと(汗 汎用ロジックならまだしも,マイコンになっちゃうとダメですね. シリアルは,なんかパルスは出てます. オシロじゃ波形が止まらないよーHi
CAT接続したらどうなるか...?
投稿: Yamada | 2008年8月31日 (日) 11時10分
747はボーイングに乗ったことしかないのでわかりませんが、
TR-7のPTO(って呼ぶんでしたかね)のコアを出し入れする可動ギア部分が シャーシ・アースに落ちておらず、シャーシに接続されている固定ギア部分との 間に電位差が生じるのか、PTOの発信周波数がビュルビュルと飛ぶんだと 思いました。トリマに非絶縁ドライバを突っ込んで回しているような感じ。
対策はワイヤー・ボンディングで、編組線で可動部分と固定部分はを接続します。 SODER-WICKがほつれないし、ちょうど良いと思いました。 ギヤへの半田の乗りは良くないです。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年8月31日 (日) 15時35分
現物を見てないのでアレですけど シャフトじゃなくてギアを落とすのですね やってみます.
こういうのは低い周波数でワイヤのL分が不問なら編組, 高い周波数のときはリン青銅板でブラシ構造ですね.
投稿: Yamada | 2008年8月31日 (日) 21時42分
おこんにちは 今日からまた女川の原発へ行ってきますよ。 今回はちょと長くて2ヶ月ほどです。
とっても暇な毎日になるので、調子の悪いスペアナを持ち込んで修理でもします。Hi さらにプレステ2も持ち込んで戦闘機のシミュレーションでもやって暇つぶしします。
スペアナが治ったら今度はR4Cを持ち込んでメンテナンスでもしますか。
下宿のメシが旨すぎてメタボ化が心配・・・
投稿: jh7めv/会社なの | 2008年9月 1日 (月) 10時27分
あれ? シャフトだったかも知れない…自信なくなってきました Hi
シャックにあるマニュアルの束を漁れば、Drakeが作った対策メモが あるんですが…次はいつ盛岡に立ち寄ることができるやら。
たしかR-4CのPTOも同様の構造をしているので、TR-7程ではない けれど同現象が起こる可能性があったような気がします。 R-4Cのサービスマニュアルの手持ちは全くの紙コピーです。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年9月 1日 (月) 15時00分
めv殿ご苦労様です. スペアナ直すのにスペアナが必要ってのが定番ですが 会社のがあるのかなHi じゃ,ま食べ過ぎに気をつけて
熊谷さん 浮いてる可動部分はどこも落とすに超したことはないですよね. うーん,747中断してTR-7へ行くか..根性無し(汗
投稿: Yamada | 2008年9月 1日 (月) 18時49分
こわれたスペアナ MEGUROのスペアナが壊れたジャンク状態で転がっていましたが 2年前に処分してしまいました。
当時Yamada clinicに送れば何とかなったのかな・・・
と、今になってもったいなく思います、 20数年前のもので私の手元に来た時はだいぶヨレヨレでした。
投稿: JA7QQQ | 2008年9月 1日 (月) 22時56分
ジャンク測定器も泥沼の世界で だんだんハマってニコイチ,サンコイチでも復活させようとか 測定器直すために測定器買う,本末転倒になる人もいるようですHi
でも一通りあると便利ですよねー 道具は使いよう
投稿: Yamada | 2008年9月 2日 (火) 12時36分
PTOのグラウンディングはこうやるんですね.
投稿: Yamada | 2008年9月 2日 (火) 22時27分
なるほどぉー 同じく困っている人はいるんですねぇー
投稿: sanyoshi | 2008年9月 2日 (火) 23時20分
おぉ! 載っていましたね~。
明日盛岡に行って捜そうかと思っていたのですが、不要のようで…。 じゃあやるべき事は、ちょっと換気扇工事と、 約20年前に撮ったSturgisのビデオ捜しだけかな?
…でもこれを見たら、電波はすんなりと出ないまでも TR-7もいじらなくちゃいかんな~と思いました。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年9月 3日 (水) 07時00分
自作AUX-7なんてのも見受けられます やっぱり同じこと考えるんですねHi
http://www.wb4hfn.com/DRAKE/DrakeTechTips.htm
投稿: Yamada | 2008年9月 3日 (水) 08時41分
ワークバンドも送信できると楽しいのですが、難しそうですね。 VFOの周波数安定化回路の動作試験はやっていてVFO-511SやVFO-520Sなどで動作確認しています。 TR-7が返ってきたらRV7に付けてみようかと思っています。オフセット付きのカウンタも作ってありますが、バンドに追従させるのをどうしようか思案中です。
投稿: sanyoshi | 2008年9月 4日 (木) 18時52分
WARCは検討してみます.
どこかで黄色っぽいLEDに換えてるTR-7の画像を見ましたが かっこいいですね.
投稿: Yamada | 2008年9月 4日 (木) 22時06分
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マニュアルは持っているのと同じでしょうか?毎度の930ですが完治までもう少しと思います。
747は簡単に行くと思いきや、そうは問屋が卸してくれませんでしたhihi 治ったら930と共に山の常備トランシーバー
になる予定です。
よろしくお願いします。
投稿: sanyoshi | 2008年8月29日 (金) 21時33分
マニュアル同じです.
930はだいぶダメ出し出来たと思うんだけど次々出てきますねえHi
TR-7はぐっと来るデザインですなあ.
週末がんばります >^_^<
投稿: Yamada | 2008年8月29日 (金) 22時02分
算用子さん、カードプラー(カード引出用治具)付けました?
まぁたいしたもんではないけれど…。
うろ覚えながら、前回書いたほかに、
昔々、フルノさんのベンチで測定してもらったところ、
Digital VFOではないのでフェーズノイズは多くないですが、
バンド諸源のPLLからかな? DR-7からスプリアスがいっぱい出ているそうです。
要所にパスコンを入れると直ると聞いたようなような気がします。
フィルタ基板等がシールドの中にあるのですが、当初CWフィルタを付けても
さっぱり特性が出ませんでした。でも、仮止めに近かったシールドの蓋のネジを
半回し締め増しただけでスカッと切れるようになりました。
仮組立での動作は要注意です。
VFOのギアはジャンパ線でアースに落としているでしょうか。
これをやらないとVFOの周波数が飛ぶことがあります。
CWが少々チャピりますが、これは局発5645kHzの3N204だったかな? を
直接キーイングしている(マークの時だけ発振させている)のでしかたがありません。
RIT ONだとVXOもかかるので、より顕著だと思いました。
NB-7が入っていないと、ノイズブランカのところにダミーボードが付いていて、
これはゲイン0です。ゲインは低めですけれどノイズがサラサラと聞こえます。
ところがうちのNB-7には回路図に載っていないJ-310のGGアンプが付いていて、
そのせいかNB-7を付けると元々のノイズがジャージャーとうるさく聞こえます。
でも、7MHzでもノイズブランカがまともに使えるリグは他にお目にかかったことが
ありませんでした。930/940だとハイバンドでも死んでいました。
PS-7は付いていないと思いますが、これの電源ON時の突入電流はすごくて
トランスがズンとかカンとか言います。500VA位あるのかな? ベアフットなのに
チンケな100Vに繋ぐとFL-2100B使った位照明がチラチラします。
…今思い出すのはこんなもんです。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年8月30日 (土) 00時11分
熊谷さん,いろいろ参考になります.
TR-7はWEB上にもたくさんModが見受けられますし
じっくりやってみたいと思います.
昨夜は7MHzが受信できていてバンドやモード,
VFOのコントロールが利かないという747GXを見てました.
CPUの入力ポートは変化していることを確認.
あとはデータバスが発生しているのか,
ローカルユニットに届いているのか,デコードできてるのか?
CPUの不良だとお手上げです.
投稿: Yamada | 2008年8月30日 (土) 08時08分
熊谷さん アドバイスありがとうございます。
カード引き出し用冶具は持っていませんので、修理は大変かもしれません。
CWフィルターはオークションで新品を買い付けました。NBは付いています。
TR-7で近場のDXを呼んでレポート交換するくらいで、自分の電波のモニター
をした事がなかったのでチャピリは知りませんでした。
今のところVFOの接触不良は無いようですが、そのうち出そうですねhi
PS-7は持って行きませんでしたが、確かに突入電流はすごいですね。
ズンと鳴ります。昔のTS-510を思い出しています。hi
747GXは動作していた物をしまいこんで、しばらくぶりに出して電源を入れたら
そのような状態になっていたそうです。
CPUリセットなどをやってみましたがダメでした。
投稿: sanyoshi | 2008年8月30日 (土) 09時38分
18Mとか受信は出来るのですが、送信できないのはやはりスペシャルな
ROMが必要なのでしょうか・・・・
投稿: sanyoshi | 2008年8月30日 (土) 09時40分
このへんじっくり読めばわかるのでしょうか.
RRM7とかRTM7なんてモジュールは入ってるのかな?
まだ見てないので..
747はちょっと手強いですね.
シリアルデータがちゃんと出てるのかどうか?
出てないとするとアウトですね.
出てればシフトレジスタがちゃんと動いてるか?とかになるんでしょうけど.
ロジアナとか無いしねー(汗
投稿: Yamada | 2008年8月30日 (土) 23時20分
そのRTM/RRMが特注ROMですよ。まず入っていないと思います。
ダイオード・マトリクス組めば自分でできないことはないのかも知れません。
簡単なのは、チェンジ・オーバー・リレーのドライブTrのベースに送信禁止が
来ているんだけれど、それを外せばゼネカバ送信になると思いました
(やってみてはいませんが)。
ただし、簡単に想像できると思いますがPLLのロックが外れていても
送信してしまうでしょう。それじゃダメですよねぇ…。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年8月31日 (日) 01時18分
Digital Control Board のU208(2×4入力NAND)
MC14012Bでコントロールしてますね.
ノーマル・バンドではU208の
2pin 2.5MHzまたは5.0MHzでないこと
3pin (DR-7から)アマチュアバンドに適合していること
4pin ノーマル・モード選択
5pin シンセサイザLocked
Auxモードでは
9pin シンセサイザLocked
10pin Auxモード選択
11pin バンド設定適正
12pin RTM-7インストール済み
でプロテクトしているようです.
投稿: Yamada | 2008年8月31日 (日) 09時04分
VFOの接触不良があった事を思い出しました。グリグリまわして
直してました。
やはりジャンパーしなければだめですねhi
難しいことは分かりませんが、送信は厳しそうですね。
747はそんなに厳しいですか・・・7M専用になるかhi
投稿: sanyoshi | 2008年8月31日 (日) 10時08分
>747はそんなに厳しいですか
厳しいちゅうか,私がデジタルに明るくないのだなー,きっと(汗
汎用ロジックならまだしも,マイコンになっちゃうとダメですね.
シリアルは,なんかパルスは出てます.
オシロじゃ波形が止まらないよーHi
CAT接続したらどうなるか...?
投稿: Yamada | 2008年8月31日 (日) 11時10分
747はボーイングに乗ったことしかないのでわかりませんが、
TR-7のPTO(って呼ぶんでしたかね)のコアを出し入れする可動ギア部分が
シャーシ・アースに落ちておらず、シャーシに接続されている固定ギア部分との
間に電位差が生じるのか、PTOの発信周波数がビュルビュルと飛ぶんだと
思いました。トリマに非絶縁ドライバを突っ込んで回しているような感じ。
対策はワイヤー・ボンディングで、編組線で可動部分と固定部分はを接続します。
SODER-WICKがほつれないし、ちょうど良いと思いました。
ギヤへの半田の乗りは良くないです。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年8月31日 (日) 15時35分
現物を見てないのでアレですけど
シャフトじゃなくてギアを落とすのですね
やってみます.
こういうのは低い周波数でワイヤのL分が不問なら編組,
高い周波数のときはリン青銅板でブラシ構造ですね.
投稿: Yamada | 2008年8月31日 (日) 21時42分
おこんにちは
今日からまた女川の原発へ行ってきますよ。 今回はちょと長くて2ヶ月ほどです。
とっても暇な毎日になるので、調子の悪いスペアナを持ち込んで修理でもします。Hi
さらにプレステ2も持ち込んで戦闘機のシミュレーションでもやって暇つぶしします。
スペアナが治ったら今度はR4Cを持ち込んでメンテナンスでもしますか。
下宿のメシが旨すぎてメタボ化が心配・・・
投稿: jh7めv/会社なの | 2008年9月 1日 (月) 10時27分
あれ? シャフトだったかも知れない…自信なくなってきました Hi
シャックにあるマニュアルの束を漁れば、Drakeが作った対策メモが
あるんですが…次はいつ盛岡に立ち寄ることができるやら。
たしかR-4CのPTOも同様の構造をしているので、TR-7程ではない
けれど同現象が起こる可能性があったような気がします。
R-4Cのサービスマニュアルの手持ちは全くの紙コピーです。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年9月 1日 (月) 15時00分
めv殿ご苦労様です.
スペアナ直すのにスペアナが必要ってのが定番ですが
会社のがあるのかなHi
じゃ,ま食べ過ぎに気をつけて
熊谷さん
浮いてる可動部分はどこも落とすに超したことはないですよね.
うーん,747中断してTR-7へ行くか..根性無し(汗
投稿: Yamada | 2008年9月 1日 (月) 18時49分
こわれたスペアナ
MEGUROのスペアナが壊れたジャンク状態で転がっていましたが
2年前に処分してしまいました。
当時Yamada clinicに送れば何とかなったのかな・・・
と、今になってもったいなく思います、
20数年前のもので私の手元に来た時はだいぶヨレヨレでした。
投稿: JA7QQQ | 2008年9月 1日 (月) 22時56分
ジャンク測定器も泥沼の世界で
だんだんハマってニコイチ,サンコイチでも復活させようとか
測定器直すために測定器買う,本末転倒になる人もいるようですHi
でも一通りあると便利ですよねー
道具は使いよう
投稿: Yamada | 2008年9月 2日 (火) 12時36分
PTOのグラウンディングはこうやるんですね.
投稿: Yamada | 2008年9月 2日 (火) 22時27分
なるほどぉー
同じく困っている人はいるんですねぇー
投稿: sanyoshi | 2008年9月 2日 (火) 23時20分
おぉ! 載っていましたね~。
明日盛岡に行って捜そうかと思っていたのですが、不要のようで…。
じゃあやるべき事は、ちょっと換気扇工事と、
約20年前に撮ったSturgisのビデオ捜しだけかな?
…でもこれを見たら、電波はすんなりと出ないまでも
TR-7もいじらなくちゃいかんな~と思いました。
投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年9月 3日 (水) 07時00分
自作AUX-7なんてのも見受けられます
やっぱり同じこと考えるんですねHi
http://www.wb4hfn.com/DRAKE/DrakeTechTips.htm
投稿: Yamada | 2008年9月 3日 (水) 08時41分
ワークバンドも送信できると楽しいのですが、難しそうですね。
VFOの周波数安定化回路の動作試験はやっていてVFO-511SやVFO-520Sなどで動作確認しています。
TR-7が返ってきたらRV7に付けてみようかと思っています。オフセット付きのカウンタも作ってありますが、バンドに追従させるのをどうしようか思案中です。
投稿: sanyoshi | 2008年9月 4日 (木) 18時52分
WARCは検討してみます.
どこかで黄色っぽいLEDに換えてるTR-7の画像を見ましたが
かっこいいですね.
投稿: Yamada | 2008年9月 4日 (木) 22時06分