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めんどくさがらずに飲んでます,エスプレッソ.
ここのところ,エチオピアが手に入らず,ケニアにしてみました.
これはこれで美味いのですが,やっぱエチオピアがすっきりしてたなー.
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小学生を連れ去ろうとする者.
防犯ベルを鳴らし,携帯で証拠写真を撮る小学生...
私は以前,仕事で学校の施設や設備をやってまして,現場を訪れる事が多くありました.
学校の指導だったのでしょうか,田舎の学校へ行くと私どものような見知らぬ者が行っても逆に駆け寄ってきて,こちらが引いてしまうぐらい元気に「挨拶」する生徒さんが多数居たものです.
私の名前も身元も聞かず,
「ちょうどお昼時,給食が余りますから食べていきませんか?」
という教頭先生も...
もう,そういう光景は見られないのでしょうね.
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前回OCNのabuseに通報した,職場に届くウィルスメールですが,また同じリモホから同じウィルスが届きました.
プロバイダから指導されてもそのままってのは悪質なユーザですね.
再度header情報をabuseへ送りました.
ココログのレスポンスが少し良くなりましたが,それに呼応するようにトラックバックスパムが増えてます.
これも,なんとかならんもんか...
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長期化するNiftyのココログ不具合で,ココログレスポンス問題お知らせブログが開設されたようです.
お客様のご利用状況の増加に伴った負荷の予測が甘く、結果として今回のレスポンス悪化を招いてしまいました。また、状況についてお客様へのご説明が不十分であったこともあわせてお詫び申し上げます。大変申し訳ございません。
予測が甘いだけじゃなくてその後の対応にマナーやスキルが足りなかったと思いますよ.
後手後手ではありますが,ここに経過を即時反映して,社長はもう黙った方がいいですね.
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最初にお断りしておくと,私はオーディオの泥沼を少しは知っているつもりで,あえて足を突っ込まないことにしているのです.
多趣味人間だけどそこは野生的カンが「避けて通らなければアブないところ.」と教えてくれるワケです.
ミニコンポ程度で(「音」じゃなく)「音楽」をそこそこ楽しめていればそのほうがハッピーさ,と考えることにしている人間です.
「泥沼に入りもしないで勝手なことを言うな!」
とお叱りを被るのならば,素直にゴメンなさいと引き下がりましょう.
で,夕べ寝床でラジオを聴いていたら「真空管アンプで究極の音を」とかいうエッセーのようなものが流れていたのです.
紹介するアナウンサーもその真空管アンプに心酔している様子でした.
「いい音」「究極の音」これを定義するのは非常に難しい話だと思います.
「“好きな”音」と言われるのなら何の抵抗も無く聞き流せるのですが,「究極のいい音」と,他には無いかのように断定される感じが何かひっかかるものがありました.
真空管ファンの方が大勢いらっしゃるのは承知していますが,それが真空管でなければ出ない究極のいい音なのでしょうか.
「真空管の音はやっぱり違う.」
とおっしゃる場合,違うというのは何がどのぐらい違って“いい音”になっているのでしょうか.
(これは「何かを否定している」のではなく単純に「ぜひ知りたいところ」なので真空管フアンの方にはお気を悪くなさらないよう,くれぐれもお願い致します.)
S/N,歪,位相,周波数特性などにおいて真空管というデバイスはそれほど有利とも思えないのです.トランス結合されていたりするとなおさら...
アンプの作者さんは「オーディオは測定器の奴隷じゃない.」という持論をお持ちのようでした.
一方オーディオ(低周波)よりも,高周波を手がける人たちは測定器に対してもっとフレンドリーな感覚を持っていると思います.
どう逆立ちしても高周波は自分の耳では聴こえませんし,測定器をあがめ奉ることにそれほど抵抗感はないのではないでしょうか.
私の工作部屋にもいくつかの測定器が君臨しています(たいしたものはありません)が奴隷を従えるように見えたことはありません.頼れるヤツです.
測定器のお力を借りて,なるべく「定性的」じゃなくて「定量的」に判断したいと思っています.
測定器に現れないものが厳然とあるとしたら,測定項目に見落としがないか?測定精度は足りているのか?を考えます.
そもそも亡くなった親父は真空管アンプ,スピーカキャビネット,糸かけターンテーブルを自作して音楽を楽しむ人間でした.
「音楽」を聴きたい,というのが第一で,そのために作るという姿勢でした.
私は,反発ではありませんが,オーディオよりは高周波へ向かい,真空管は早々と見切りをつけて半導体を手にとりました.
最近のデバイスの小型化には手を焼いていますが,双眼ルーペをかけ老眼と闘いながら多足動物的ICやチップ部品をいじくっています.
そういった部分では(高周波・大電力以外の)真空管にはそれほど思い入れを持っていないのは事実です.
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友人のお父さんのお通夜に参列.
順番とはいえ残念なことです.
ご冥福を祈ります.
こんなときぐらいにしか顔を合わせなくなってしまった友人もいましたが駐車場の車を移動するため早々と失礼しました.
うちと同じお寺なんだなー.
住職が本山へ行っているとかで若い方のお坊さんが...
うちの親父が亡くなったのはもう19年前,そのころから法事でよく来てくれてるお坊さんだ.
カーステレオで70年代のロック聴いてたお坊さんだ.
変わんないよね,お坊さんって老けないねえ,と妙なところに感心してしまいました.
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会社にNetsky_Dに感染したところから届くウィルスメールがあります.
リモートホストは仙台榴ヶ岡あたりのOCN.
ここ2年ぐらい続いているんだけど,おかしいのは,来なくなると数ヶ月来なくなるのです.
「来なくなったな,対策したんだろか?」
と思っていると忘れたころにまた来だす.
来ている詐称されたメールアドレスのリストからすると,どこかのメーカか商社だと思われます.
推理してみると
さて?....Hi
とりあえず abuse@ocn.ad.jp に通報しました.
OCNからは,その日のうちに“先方には対策をするよう連絡しました”,とのおきまりの返事が来て,“一週間後になってもまだ来るようだったらまたヘッダ情報を送って下さい”とのこと.
現在,とりあえず来なくなっています.
自宅のメールはスパムが多いのですがNiftyの迷惑メールブロックサービスとThunderbirdのフィルタで目に付くことがほとんど無いのでよしとしています.
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今回作ったストロベリー・リナックスさんのLCメータキットには回路図やファームのソースはついてきていません.
しかし,基板の上を眺めていると以前興味を持った VK3BHRさんのサイトで見られる回路によく似ていますね,コンパレータLM311とマイコンを使っているあたり...
ただ,あちらはPICを使用しているのに対し,こちらはATMELで液晶表示が2行タイプ,Trも5個使っていたりしていろいろ工夫されているのでしょうけど.
こんなの,ガリガリプログラムが書ければ面白かろうと思うのですが,アセンブラのお勉強などさっぱり進みません.
活性化するより死滅する脳細胞の方が多いと思う今日この頃.Hi
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ですが,100,000ぐらいまでは特にイベントも考えておりませんので,よしなにHi
まいどありがとうございます.<(_ _)>
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国民生活センターのページにIHクッキングヒータのテスト結果が出ていました.
その「結果」によりますと,
- 揚げ物少量油対応のものを含めて、全銘柄とも200gで調理してもほぼ設定した油温に制御されていたが、加熱キーで調理すると一時的に油温が250℃を超え発煙するものがあった
- 最大火力でフライパンの予熱を行うと、わずか1~2分で底の温度が600℃に達するものもあり、油を注いでから予熱すると発火することもあった。また、空焚き状態になると、鍋底がリング状に赤熱するまで運転を続けたものもあった
- オールメタル対応のものは、アルミや銅の鍋も加熱できたが、ステンレス鍋に比べて火力や熱効率が劣り、湯沸かし時間が2倍以上かかった。また、使用中に鍋に浮力が生じ動いたり、トッププレートの温度が高温になるものもあった
- 電磁波の強度(磁束密度)を測定した結果、健康影響について確立されている曝露制限についての国際的な指針であるICNIRPのガイドラインを満たしていた
やはり,オールメタル対応とはいえアルミや銅の鍋は効率が悪いのですね.
我が家も昨年IHにしたわけですが,原理的にもオールメタルは効率が悪そうだし,愛着のあるアルミや銅の鍋なんて持って無い,鍋・フライパン類は鉄やステンレスのIH対応品で全て揃え直せばいいんだから,と当初よりオールメタルは選考外でした.
正解だったと思います.
「電磁波」についてはICNIRPのガイドラインを基準にしたものです.
巷で往々にして「数ミリガウスで健康被害」があるとし,「予防原則」で規制すべきだという方々からすれば不満足なレポートなのでしょう.
私自身が考える電磁波のリスクは他のリスクに比べてかなり優先順位が下っ端の方ですので問題にしていません.
これは,カミさんも同じ.
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町会の環境美化で花壇の整備に参加.
回覧版の案内の最後に「必ずご参加ください.罰金制度も考えています」と捨て台詞のように.
これには批判の声も上がっていた.
そりゃそうですね,村八分でもないでしょうから...
町会役員のご苦労,不公平感をなんとかしたい,ってのは十分理解できるのですが,なんとか違うアングルで行きましょうよ.
今朝は雨上がり,軟体動物系が苦手なのでビビリながら落ち葉拾い,草むしりをやって参りました.
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発振周波数のドリフトについて改善を試みました.
オリジナルのコンデンサは1000pFのマイラで47μHのインダクタとともに700kHz台の周波数で発振しています.(この周波数が高いほど分解能が上がり,限度は1MHzあたりとのことです.)
マイラは高周波の発振に向かないと思いますので取り替えてみます.
手持ちにディップマイカの適当なやつがありませんでしたので今回はスチロールコンデンサにしてみます.
スチコンは温度係数がマイナスなのでインダクタとの組み合わせにはよろしいでしょう.
620pFのスチコンを使えば900kHz台で発振します.
室温22.5℃~23度 それぞれ40分間の周波数変動をプロットしてみました.
基板は裸です.息を殺して測りましたHi
学生時代,クライストロンの特性を測定するときにドアが開くと値が変動したのを思い出しました.
コンデンサを替えるだけで変動幅が2/3ぐらいになり安定する時間も少し早くなっています.
いろいろ追い込むことでもっと改良が可能だと思います.
追記:この周波数変動はLCメータ内蔵のマイコンによるカウンタ表示で読んでいます.
カウンタ自身の変動も含まれますが,演算にはこの値を使っていると思われますので...
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<ステップ1>
写真赤丸の中のC1とL1で自励発振しているときの周波数と,黄色矢印のリファレンス(誤差1%)となるコンデンサを加えた時の周波数を比較し,C1とL1を計算して求める.
<ステップ2>
リファレンスのコンデンサを外し,測定対象となるコンデンサ“Cx”を端子につないで変化した周波数からCxを求める.
というように手作業で電卓を叩いてやる場合と同じ事をするようです.
測定の誤差は(理想的には)リファレンスの誤差と同じく1%以内となるはずです.
C1やL1および浮遊容量は総合的にキャリブレートされるのでそこの精度は重要でなく,たとえば同軸の先にワニ口クリップをつけたアダプタをつないで測っても同じ精度で測れます.
実際に使ってみた感想として,微小容量を測るときにはC1とL1による自励発振のドリフトがけっこう大きく,かなり長時間エージングしても風が吹くと動く,という感じです.
なので測定に時間がかかる部品選別の場合などは注意が必要です.
これに対応するにはC1やL1を温度特性の良いもの(あるいは温度係数を相殺するもの)に取り替えたり,しっかりしたケースに組み込むのも有効かと思います.
また,基板を見ると高周波的な部品配置やパターンになっていないのが残念です.
(写真青線内はグランドパターン.)
1MHz以下とはいってもRF,もっと気を遣うとより安定した動作が望めたと思います.
ま,しかし実用的には何の問題も無く,この価格でこれだけの完成度はご立派だと思います.
以前作った某所のQRP用デジタルパワー計キットよりはコストパフォーマンスも信頼性も上,といった感想を持ちました.
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ストロベリーリナックスさんのLCメータ・キットを購入しました.
4,600円なり.
(送料や振込み手数料で¥5kちょっと出ましたが..)
実はLCメータは持ってなかったのです.
ディップメータやカウンタで周波数から逆算するのが常でした.
手持ちのテスタでCは測れますがμFオーダー用で,高周波向けの微小容量は計れません.
JA9TTTさんのサイトにも面白そうな製作例がありましたし,自分で作るというテもあったのですが,Lも測れるこのキットの完成度が(お値段に比べて)非常に高く見えましたのであっさり買っちゃいました.
さて,組んでみるとあっけなく動作し,キャリブレーションもボタン一つで行われます.
写真は10pFのスチコン(年代モノ)を測っているところです.
こういった小容量を安定して測れるのはけっこうスゴいことだと思いますがいかがでしょうか?
あと,Qが測れたら言うことないのですが,そりゃ欲張りかHi
これからの工作に重宝しそうです.
ちゃんとケースに組んでおきましょう,そのうちに.
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何やら英語の題名のメールが.
どうせスパムか?と削除しかかってよく見たら
おー,やっと来ましたか(喜
google版アクセス解析の無料アカウントです,半年待ちましたよ.
もう,ほとんど忘れてましたHi
そもそもNiftyがヘタレでして,私の使っているココログ・ベーシックは無料とはいえ,正式会員なのにアクセス解析機能が無く,後発のフリー版「ココログ・フリー」にはアクセス解析ほかサープラスな機能がある,という逆転状態が長く続いています.
これには当然批判の声が上がっていて,Niftyは当初「3月ごろまでにはなんとかします.」と詫びを入れていました.
ところが,メンテナンスをするたびにトラブル続き,その対応もバタバタとしていて何かおぼつかず,大手プロバイダとはとても思えない状況.
「技術者が流出」という噂も本当かも?と思えて来ます.
3月28日のメンテナンスは未だに尾を引くほどひどく,相変わらずの対応のマズさと社長のblogでの不用意,現状認識の甘いエントリが火に油を注ぎます.
スタッフから正式なアナウンスが無いのに社長が何か言うべきでもないですよね.
組織としての機能にも疑問を感じます.
スタッフからの案内は4月6日にあったきり(新アクセス解析導入スケジュールに関しまして)で,そこでは(赤字強調はYamadaによります)
3月20日の「3月28日 ココログベーシック/プラス/プロ機能概要」において、新アクセス解析の導入スケジュールについて4月3日の週にご案内させていただく旨をご連絡いたしました。
しかし3月28日のメンテナンス以降、ココログのトラブルが続いており、多くのお客様にご迷惑をおかけしているのが現状です。 このトラブルの一刻も早い解決が我々の最優先で取り組むべき事項と考えております。
また新アクセス解析の導入にあたっては、全てのココログユーザーの全記事に対して新しいアクセス解析用タグを埋め込む作業が必要となります。その作業はココログ全体のレスポンスに影響を与えぬよう、負荷状況を監視し、行う必要があります。
3月28日以降、ココログの負荷が高い状態が続いているため、その解決の目処が立つまでスケジュールをご案内することが厳しい状況です。そのため、新アクセス解析の導入スケジュールの詳細についてのご案内は、今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。4月中にはご案内できるよう進めていきたいと考えております。
この度はご迷惑をおかけしております。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
4月中に案内すると言いながら,もう5月も半ばに差し掛かりましたが状況報告も無いというのはどんなもんでしょう?
なんか,もういいやという感じで,アクセス解析はgoogleで少し遊んでみます.
なんにしても,かっこ悪いぞNifty.
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拉致関連の短波放送、北朝鮮が妨害電波発信(読売新聞)
「特定失踪(しっそう)者問題調査会」が運営する北朝鮮向けラジオ短波放送「しおかぜ」に対し、北朝鮮国内から妨害電波が発信されていることが、9日分かった。安倍官房長官が同日の記者会見で明らかにした。
アジア放送研究会のページにも案内されており,また近隣諸国放送情報板のBBSにも情報が上がって来ている.
私も夕べ5890kHzを受信してみたが確かにすごいジャミング.
ただし,LSBでは十分復調が可能だった.
まあ,あの国,というか政府としてはそうするしかないのでしょう,電力不足でしょうに,大変ですねHi
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いつぞや記事にした原嶋屋さんの焼きまんじゅう。
店で食べるのを楽しみにしていたのに本日は持ち帰りのみとのこと。
残念!
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