« 電卓今昔 | トップページ | プリンタの修理依頼 »

2005年8月12日 (金)

ハンターナイフ

今回も義弟の形見になります.
生前,義弟はこれらのナイフを腰に,カナダや北海道でブラウントラウトなどを追いかけていたのでしょう.

keidoh杉原渓童と言えばナイフ好き,釣り好きには説明の必要が無いでしょう.
ダマスカスの波紋が美しいですね.
程よい大きさ,ぴったり来るシース,使いやすいハンターです.

edgemarkSolingen Western Germany Edge Mark 471 と書いてある.
ハイス鋼のように見えます,研いだ感じも硬い.
ドイツらしいしっかり感がいい.

|

« 電卓今昔 | トップページ | プリンタの修理依頼 »

ナイフ・刃物」カテゴリの記事

コメント

本当にハンターナイフですね。結構大きそうに見えます。
こちらは獲物が小さいので小ぶりの折りたたみガーバーを使っています。ワンピースのトラウトナイフも持っているのですが、渓流でこけるのでシースを破って刺さるのでは?と持ち歩くのが心配です。
もっぱらキャンプサイトで魚をさばくのに使っています。でもかっこいいよねぇー

投稿: sanyoshi | 2005年8月12日 (金) 15時54分

ナイフの次は時計だなぁー

投稿: sanyoshi | 2005年8月12日 (金) 15時56分

Keidohの刃は5インチですかね.
けっこう大き目です.
デザインがスマートだよね.

>ナイフの次は時計だなぁー

はい,電波時計行きたいと思ってますよHi

投稿: Yamada | 2005年8月12日 (金) 17時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハンターナイフ:

« 電卓今昔 | トップページ | プリンタの修理依頼 »