2017年10月12日 (木)

ローカル_FT1021_その二_04

Local_ft1021_c_09

ドライバ周りのパーツを撤去。
部品待ちです。

明日は八戸へ、掛け持ち10件目の打ち合わせに行った後、大間まで移動の予定、けっこうな距離走ります。
そのまま宿泊、土曜は大間の現場を終了したらまた3時間かけて帰る予定なのでその間休院。

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2017年10月 9日 (月)

ローカル_FT1021_その二_03

三台中、最後の一台はPA不良でドライバとファイナルが破損。
MRF486、MRF422はもはや入手が難しいし、とりわけMRF486はリプレースも探せない状況なのでサイボーグ化に踏み切ろうかと思うのですね。

Local_ft1021_c_08_2

ドライバをFETにするときのドレインとゲートバイアスの電源を思い描いてテストしてみますが、私ごときの浅知恵で上手くいくのか?ちょっとリスキーな賭けであります。

本機の放熱は心配なところがありますので受信時はバイアスカットオフにしたほうがいいか..

これはこれとして、あとの2台は仕上げて来週末にはお届けしたいところ。

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2017年10月 8日 (日)

ローカル_FT1021_その二_02

Local_ft1021_c_05

PAのドライバ、ファイナル破損、どうするか。
sanyoshiさんがCBのアンプを持ってきてくれた、ごつい外観、MRF422が2本入ってる。

しかし.. 

 
 
 
 

Local_ft1021_c_06

ダメでしたねー

 
 
 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_c_07

同じく、持ってきてくれたこれを使わなきゃいけませんかねえ..
もしやマッチド・クワッド?
もったいない気もしますが。

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ローカル_FT1021_その二_01

Local_ft1021_c_02

リードリレーの手当てをいたしまして、受信はOK。
送信のテストをする前にLPFの特性をざっとチェック。

 
 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_c_03

VNAあるんだからちゃんと測ればいいのですが時間がないのでだいたいのところで..

 
 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_c_04

送信テストでは0dBm突っ込んでもパワー出てこず、ファイナルはアイドリング流れず、ドライバも半分ぐらいしか流れてない。
外してチェックしますと両方のファイナルと片側のドライバが死んでました。
さあ、どうするか..

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2017年10月 7日 (土)

ローカル_FT1021_その二_00

こっちがFT-1021の二台目でしたね、前のはFT-1000、何が何だかHi
紙が貼ってあって
『送信不可、発振したようになり、出なくなった。』
と書いてある、ファイナルが生きていればいいのですが..

Local_ft1021_c_00

まずは様子を見ると、あー、見覚えがあります。
2012年のWW直前に応急処置をしたやつだ。
当時、リードリレーがなかったのでミニチュアリレーでごまかしていた。
あのときもだいぶ調子悪かったんですね、ドライバも取り換えてたのか..
これは重症かもしれませんね。

 
 

Local_ft1021_c_01

フロントエンドにも苦労の跡が..Hi
SSGでRFユニットに直接信号を加え各バンドテストしたところ受信はよさそうです。
LPFボード経由ではおかしくなるのでまたリードリレーからはじめましょう。

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2017年10月 6日 (金)

ローカル_FT1000_03

うっかり送信のテストをしてしまって青ざめました。
High SWRのインジケータが点灯し、スペアナには高調波がずらり。

Local_ft1021_b_10

LPFユニット、ダミーを直結してもSWRが悪いのは、例のリードリレーのリードが固着していてブレークせず受信経路が常時ぶら下がって送信時のパワーがフロントエンドに流れ込むからなのです、そしてダイオードが飛ぶ。
これは持病ですね、手当の順序が逆でした、ボケてきてますねえ。

 
 
 

Local_ft1021_b_11

こっちが先でしたよ、あーあ

リードリレーの大人買いは正解だったなー

 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_b_12

ちなみにパターン改変の様子。 

一回目にやった作業をもう一度やって受信が復帰するのを確認。
SSGで全バンド受信感度が大丈夫なことを確認。
フロントエンドに流れ込んだ送信パワーがBPF群のダイオードスイッチをズタズタにすることがあります、今回はそこまで逝ってない模様。

Local_ft1021_b_13

さあ、いよいよ送信テスト。
14MHzで200W以上出てます。


 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_b_14

その時のスペクトル。
まあまあですかね。

再調整すれば、これで二台復活かな?

さあ、3台目だー

 
 
 

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2017年10月 4日 (水)

ローカル_FT1000_02

サブRXの受信不良、PLLがロックしてないのだけ確認してましたのでその先へ。

PLL・ICのQ6049(MC145163)がunlock、原因は1番ピンに入力なし
     ↓
Q6044で40.96MHzのXtalは発振しているけど
     ↓
Q6047プリスケーラ(uPB555C)に出力なし
     ↓
プリスケーラのVCCに電圧かかってない 

Local_ft1021_b_08

電源系でした。
三端子のところのケミコンC6342がショートしてました。
この黄色いケミコン、ちょくちょくショートモードで逝くね。

 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_b_09

ケミコン交換してデュアルワッチができるようになりました。
ふー、一歩前進。
さて、送信できるのかな。このマシン。

 

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2017年10月 2日 (月)

ローカル_FT1000_00

Local_ft1021_b_00

プロセッサを入れると受信、と書いてある。
先日のJA8の1021でも同じような症状を確認したことがあります、受信中なのに送信回路用9VのT9に若干の電圧がリークしてミュートが誤動作するのでしょう。
RFゲインを絞ってもSメータが全く振りません。

 
 

Local_ft1021_b_01

あのときはRFボードからのリークでした。
今回も0.8Vほどリークしてます。
RFボードからのT9を切り離してみるとSメータが振りだしました。

 
 
 
 
 

Local_ft1021_b_02

同一犯人のダイオード、D1005です。
逆方向の抵抗が低くなってました。

 
 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_b_03

スイッチングダイオードにはPINダイオードの1SV128を多用してまして、JA8のときもこれを入れておいたのですが、逆耐圧が足りませんかねえ、なにせコンテストステーションで使うので..
計算してみるとシリーズにしても11mAぐらいは流れるのでやってみましょうか。

 
 
 

Local_ft1021_b_04

はは、Ugly Work。(汗

 
 
 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_b_05

メータが振りました。
しかし、まだT9に0.4Vほど残ってます、プロセッサを入れると3mVほどに減ります、まだどこかからリークしているようです。
今日は時間切れ、現在0105。
本業は平川市の現場に直行、終わったら大間まで移動、宿泊なので続きの修理はちょっと中断。

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2017年10月 1日 (日)

ローカル_FT1021_その一_00

Local_ft1021_a_00

ここいらで、『月末の競技会までになんとか治して。』というアスリートが3人おられますので取り掛かります。
そのうちの一人目1021、あー見覚えがある患者さん、電源を入れたところ極端に受信感度悪し。

 
 
 
 
 

Local_ft1021_a_01

開けたらいきなりヒューズが飛んでますね、なんかストレスがあったんでしょうね。

 
 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_a_02

SGからRFボードに直接信号を入力すると良さそうなのでLPFボードです、QSKのスイッチングがおかしいし、リードリレーもあやしい。

 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_a_03

こんなこともあろうかと大量に仕入れておいたリードリレーの出番です、急に欲しくなってもなかなかhard to findだったりしますからね。

 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_a_04

NRリレーはピンアサインが違いますからパターンは改変します。
リレーの駆動回路が手持ちマニュアルと違っているので本機はバージョンが古いのか、そのあたりもマニュアルに合わせて作り直します。

 
 
 
 

Local_ft1021_a_05

基板単体でテストしてOK、でも、組み込むと壮大に発振してNG。
何事?とチェックしてみるとANT端子にありえないDC13.8Vが出てきている。
この電圧がRFユニットのダイオードスイッチに悪さをしている。 

 
 

Local_ft1021_a_06

漏れるとすればこのC7678、テスタでは導通ないのだけど(テスタのレンジが低かった)13Vはリークするのか?狐につままれたような感じ。

 
 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_a_07

外してチェックしたらクラックが!そうかー..
やはりよっぽどのストレスがかかったんですね。

 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_a_08

このクラスのチップコンは手持ちにないので動作チェック用に急ごしらえ。

 
 
 
 
 
 
 

Local_ft1021_a_09

ふむ、受信OKになり、送信もOK。
この一台はパーツ取り寄せと再調整でイケそうだな。

お次の方どうぞ~

 
 
 

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2017年9月29日 (金)

浜松_ts830v_07

Hamamatsu_ts830v_21

本業が超多忙、なんにもできずに過ぎる毎日です。
一通り動作テストしてよさそうなんですが、どうかなー
ケース組みまして返送しますか。
つらつらとワッチ、お、VU7かな..
何度も書いてますが、どこまで手を入れたらいいか悩むところです、やろうと思ったらどこまでもできるし、それの手間と効果を考えたらどうなのか?とか、個人の思い入れもありますしねえ。

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