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2018年8月31日 (金)

スペアナ不調_1

Faulty_supeana5

出張先でサービスマニュアルを眺めながら『リファレンスあやしい』と思ったので帰ってきてチェック。
50MHz出力がかろうじてあるもののレベルが低いし波形がおかしいです。
ユニットを取り出して±12Vを加えてみると正常に見えます。

スペアナ本体の電源を当たってみると+12Vラインに0.5Vぐらいしか来てない、これか..
 
 
 

Faulty_supeana6

電源ユニットです。
+12V、-12V、+15V、-15V、+5Vは別のユニットでチェックしてちゃんと来てたのでいいのかな?と思ってましたら
 
 
 
 
 
 

Faulty_supeanaa

+12Vは2系統あるのね。
 
 
 
  

 
 
 

Faulty_supeana7

まずは目視。
おお、12V出力のケミコンの足が..
液漏れ、腐食、発熱の成れの果てじゃないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 

Faulty_supeana8

漏れてます、漏れてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Faulty_supeana9

うむ、ケミコンは全とっかえですね。
KMGを発注しました。
真っ先に電源見るべきでしたね。

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コメント

北上泊まり勉強の成果ですね
パチパチっ!

投稿: sky | 2018年9月 1日 (土) 05時38分

電源電圧は一番最初にチェックしたつもりだったのですが二系統あったとは。
遠回りしてしまいましたー
とりあえず方針決定です

投稿: Yamada | 2018年9月 1日 (土) 06時37分

スペアナなんかはリニア電源だと思ってました。
アマチュア用のSW電源借りたらBC帯とか結構…だったので。

投稿: oです | 2018年9月 1日 (土) 11時24分

35kHzのスイッチング電源(5Vラインは20kHz)のあとにサンケンの三端子SI3122Vってのがついてます。
データシートではリップルリジェクション54dBです。

電源、最近のデジタル機ではジッタも重要ですね

投稿: Yamada | 2018年9月 1日 (土) 11時37分

やはり、電源ですか。しかもケミコンの液漏れ。私のはアドバンの80年代後半のものですが、皆さんほぼ100%液漏れします。パターンの腐食から、コネクタの上部、トランスの巻線まで、毛細管現象で細部まで腐食断線させます。ホント厄介です。この辺りはyamadaさんのお得意のところですね。これで治るといいですね。

投稿: JK1LSE | 2018年9月 1日 (土) 13時24分

ケミコンは最初から交換するつもりだったのですがとりあえず電圧が出てるし他に原因があるのだろうと思っていました。
それが思い込みで、余計な時間が過ぎてしまいました。
もう一系統あるとは..一周回ってきた感じですHi

三端子が道連れになっている可能性もありますが、まずは撤去とお掃除です。

投稿: Yamada | 2018年9月 1日 (土) 14時05分

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