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2014年2月27日 (木)

多摩_930V_11

Tama_930v_27

あまり時間を割けませんでノロノロの930V
ファイナルのFET化,フルパワーテストで一見上手く行った?と思ったのですが,バンドによって不具合発生.

たとえば,14MHzSSBで送信状態にするとLPFユニットのリレーがバタつく.

スペクトルを広げてこれを追ってみますと,180MHzより上でアンプが寄生発振しているのがわかりました.
アンプの寄生発振⇒電源をRFで揺さぶる⇒リレーの電源に回り込み⇒リレー動作がハンチング,というストーリーだったみたいですね.

これ,CWで1W以上出ている場合にはNFBが利いて発生しません,帰還が十分かからない範囲で起こるようです,バンドによっても起こりません.

NFBにF特を持たせようと小容量のCを使ったのが間違いだったようで,ポールを形成してしまったのでしょう,電源のパスコンも弱いのかな?明日から代休を取ってますから,定数を見直して再実験だー

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コメント

ずいぶん上の方で発振したんですね。
隣接周波数のみのチェックではもれてしまうのかー
勉強になりました。
最近忙しくて半だこもてません。

投稿: k | 2014年3月 1日 (土) 09時40分

kさん
帰還抵抗の値が小さすぎました.
非常に安定して発振してましたHi
フルパワーテストでは出ない症状なので早トチリしましたね.
反省です.

投稿: Yamada | 2014年3月 1日 (土) 09時45分

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