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2012年8月 4日 (土)

閉め切って換気しないとラドン被曝が増える

部屋を締切ると被曝量が増える? (じゃーなるくらぶ)

福島で大気中の放射性物質吸入による内部被曝をおそれて窓を締め切っている方がおられるという”噂”をたまに聞きます。放射性物質が大量に降り注いだ原発 事故直後はそれが正解でした。では2012年の現状で窓を締切るとどうなるのでしょうか?コンクリート建築で換気を止めると室内に放射性物質のラドンがこ もるので被曝量が逆に増加するはず...。資料をもとに考察してみます。

これは意外,コンクリートの壁からラドンが放出されるので閉め切っているとラドンの濃度が無視できないぐらいに増え,むしろ被曝量が増えるというお話.
砂塵が飛んで来ないぐらいの状況なら換気したほうがいいのですね.

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コメント

あっ それ聞いたことがあります!

渡米間もない頃(20年以上前ですが)地下室にこもる「れいどおんぎゃす」に
注意せよ、死亡例も多い、っていうようなニュース?をテレビで見流しました。
地域によって濃いところと薄いところがあって、見えないし無臭なので
換気や測定するなどして注意するように、とか。肺ガンリスクでしたっけ?
アメリカの一戸建ては大体地下室がありますからね(○○シェルター兼用?)

アメリカには何だか怖いものがあるんだなとは思ったけれども、
「れいどおんぎゃす」って何のことか気にも留めていませんでしたが
後で良く考えたらラドンですよね~。

日本じゃウサギ小屋だったから問題にならなかったのに
最近の建物では注意が必要になったのでしょうかね。

投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2012年8月 4日 (土) 09時50分

なるほど,「れいどおんぎゃす」ですねHi

>アメリカでは毎年2万人前後がラドンによる肺がんで死亡しているとされ

ということならばシャレになりませんよね.
福島の事故で低容量被曝によって死に至るようなリスクはゼロとは言わぬまでも極めて低いと思われますので,ラドン,もっと注目されるべきですね.

投稿: Yamada | 2012年8月 4日 (土) 10時09分

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