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2012年7月 8日 (日)

大分_Astro102BX_13

周波数帯 設計値 実測値
14MHz 0.62μH 0.48μH
21MHz 0.46μH 0.35μH
28MHz 0.35μH 0.22μH

Ooita_astro102bx_43

LPFの減衰特性で悩んでる件.
うっかりしてました,Lを実測してシミュレーションしてましたが,パーツリストにしっかりインダクタンスが記載されてました.

比べてみると実測値は設計値に比べやはりインダクタンスが低いように思います,
『LCメータが正しければ』ですけれど.

そこで,21MHzの回路についてCの定数をオリジナルに戻し,Lだけ14MHzのものを持ってきてみました.
LCメータが正しければこっちの方がオリジナルの設計に近いはず.

いやー,かなり改善されました.

ということはL不足でコーナー周波数がコケてる?しかもハイバンド全て?
トロイダルコアのインダクタンスの再現性はいいはずなんですけどね,普通は..
巻き数は合ってるんだけど,巻き方が緩いのかな?これ

Ooita_astro102bx_44

黄色がオリジナルの設計値のシミュレーション,青がC-L-2C-L-CのハーフウェーブLPFの定数,これならコーナー周波数はほぼ一緒,ハーフウェーブのほうが減衰特性がちょっといいぐらい.
 
 
 

Ooita_astro102bx_45

うーん,そういう目で見ると緩いかなー

でも,こんな特性でよく製品検査通りましたね..?

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コメント

おはようございます。
L,足りないようで、まき直しですね?
コアのばらつきもあったりして。。。。。

投稿: k | 2012年7月 9日 (月) 07時32分

トロイダルコアのばらつき,製造工程考えるとあまりなさそう.
巻いたコイルの経年変化もそれほどあるとは思えない.
(高温に晒されたとかなら別ですが)
最初からこんなんだったんでしょうねえ.
そうなるとメーカーが悪いってことになりますが..

まずは巻きなおしてみます.
φ1mmのワイヤが手元にない(汗
1.25巻いたらきつきつでダメHi

投稿: Yamada | 2012年7月 9日 (月) 08時15分

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