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2012年6月12日 (火)

大分_Astro102BX_10

Ooita_astro102bx_37

LPFの回路図です.

どうもハイバンドの減衰が足りなく思えます.

ハーフ・ウェーブLPFであれば定数はC-L-2C-L-Cとなるのが普通ですがハイバンドはそうなっていません.

  

Ooita_astro102bx_38

これは21MHz,100W時のスペクトルです.

2倍が-40dBぐらい出てます.

試しに基板上の120pFと300pFを借りてきてハーフ・ウェーブに近い定数にして21MHz部へ仮組みしてみました.

 

Ooita_astro102bx_39

ははん,こっちの方がまだいいですね.

パワーが若干減り,高次はちょっと悪くなってますが,トリミングすれば..

こっちの道筋でもう少しやってみますかね

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コメント

4倍なんかはどうにでもなるしね。 2倍3倍が10dB近く落ちていますからFBな結果でしょう。
LPFも嵌ると奥の深い世界で・・ 以前USA製の60メガLPFを手に入れたことがありますが、これがなんとCが全部可変コンデンサ!
面白がって広帯域ノイズジェネレーターの出力をスペアナで見ながら散々いじくった事がありますが、通過ロス・肩特性・最大減衰量の変化具合が興味深かったです。 実用化ではこれらに更に電力耐圧が加わるわけで、なかなか満足するのは難しいものだなあ・・と実感。

投稿: jh7めv/職場 | 2012年6月13日 (水) 09時12分

オリジナルの定数は高次の減衰特性重視とか,リプルを持たせて帯域や肩の特性を意識してるんでしょうかね,でもカタログスペックを満足しないんじゃしょうがないHi
LPF作り直しかなー

プロ用のLPFやプリセレはすごいのがあるよねえ.

投稿: Yamada | 2012年6月13日 (水) 09時44分

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