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2010年5月29日 (土)

JS1_930_11

Js1_930_h

不定期に瞬断するPLLのロック.
オシロで監視を続けてなんとか嗅ぎ付けたIC3.
温まる過程でここの出力が瞬きするような落ち込みをしているようです.

既にハンダ上げを施してある場所ですが,いろいろいじってみると不安定さが再現できるような状態になりました.

Js1_930_i

外してみると確かにピンが酸化して黒くなっておりアヤしさを醸し出しています. 

それに,脚の長さもなぜか短くなっているところがあります.
こういうところはハンダの付着量がとれずテンプラになりがちです.

どうでしょう,これが原因だと思うのですがHi

Js1_930_j

脚を磨いてハンダメッキ,短いところは補助リードを貫通して..
またヒートラン中.

今度こそ?Hi

※追記 2010/6/2
その後症状が出ませんので回復とみなし,本日返送しました.長いことお預かりしてしまいましたSRI

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コメント

むむ!
執念ですね。こちらの930はその後全然発症しない良い子ですhi

投稿: sanyoshi | 2010年5月29日 (土) 22時29分

へへ,オーナーさんからは
『時間は気にしないから,気の済むまでやって.』
と言っていただいていたのでパズルを楽しんでいました.

初回のハンダ上げが裏目に出ましたね
中途半端に安定してしまった.

一度手を入れた箇所だろうとは思ってましたので
ハンダを除去して部品の脚を磨いて再装着ってことを
ずっとやってましたが,ここが一番アヤしいですねHi

投稿: Yamada | 2010年5月29日 (土) 22時48分

はははー
しかし、何故脚がそこだけ短くなったんでしょうか?
何かの拍子に折損、そこを半田で盛り上げた(?)
その熱意にはいつもながら、頭が上がりません

投稿: sky | 2010年5月30日 (日) 06時08分

オシロのプローブを当てただけで状況が変化したことの
理由としても納得できますねHi

ICのリードがなぜ短いのか?さっぱりわかりません.
当初からオリジナルではないハンダの跡がありましたから
以前に手を入れられた方に聞くしかありませんねHi
サビの上がったジャンク・パーツで補修したのかもしれません.
ハンダ付けの基本的なウデは重要ですねえ.

まあ,中途半端に人の手が入ったリグは苦労しますね.
おりしも,めv君が超大物NCX-1000と格闘中ですが..Hi

投稿: Yamada | 2010年5月30日 (日) 08時58分

修理、ご苦労様でした。
今回のは、今までにない症状でしたね。
いろいろありますね。

投稿: 神奈川のK | 2010年6月 2日 (水) 07時10分

PLLのアンロックといっても
自然に発症した場合と
人の手が入っている場合では
原因も違ってくることがありますね.

投稿: Yamada | 2010年6月 2日 (水) 11時29分

PLLアンロック・・・私はFT-726の430ユニットでギブアップしました。
VCOがおかしいのは判ったのですが、VCOは基板上で小箱に納まっていて、その中に充填剤がびっちりと・・ 何とかコンデンサだけは掘り起こして交換できたのですが、他のパーツを掘り出そうとするとコイルが壊れる!!
中古のユニットが数千円で買えるのに、そこまで手間をかけて直すかあ? と言う意見もあって取りやめましたHi

投稿: jh7めv/シャック | 2010年6月 2日 (水) 23時24分

ユニットが手に入るようだったらそのほうが
早い場合もありますね.

PLLはループになってるから難しいんだよね
VCOのときもあれば,チャージポンプもある
絡んでるミキサ部分かもしれないし
分周データのビット抜けかもしれないHi

投稿: Yamada | 2010年6月 3日 (木) 21時36分

DENTRONのDTR-2000L改造作業中。 なにせ8877を冷やすのに羽径7cmのちびっ子シロッコファンを使っていますHi
すごい静かなのは良いのですが・・これじゃあねえ。 と言うわけで、長年温めていた日本サーボ製のシロッコファンのお出ましだ。
PLLだのDSPアンプ回路だのばかりやっていると、リニアアンプのなんと簡単なことHiHi
ちなみにこのアンプ、ローバンド用タンクコイルとハイバンド用タンクコイルのつなぎ目ハンダ付けが剥がれていました・・  バイアス回路リレーは接点が真っ黒。
入力同調回路・・・なし。

投稿: jh7めv/シャック | 2010年6月 3日 (木) 22時30分

達人Fさんは
『アンプは部品がデカくていい.』
と言っていました.
一升瓶みたいなバキューム・コンとか使うからねHi
チップ部品の乗ったキカイは
『見えねー』
と言って持ってこられますHiHi

デントロンも割り切ったアンプだねー
改造のしがいがありますねHi

投稿: Yamada | 2010年6月 3日 (木) 22時44分

MLA-2500だけの話かも知れませんけれど、
Dentronのアンプってトランスが弱いんじゃないでしょうか。
その冷却ファンに見合うだけの電源だったりして Hi

某MLA-2500のオーナーが用意した外付けファンは
球じゃなくてトランスを冷やすためだったそうですから…。

ある程度の大きさがあると作業は楽ですけれど、
力仕事の領域にまで至るとしんどいですねぇ。
チェーンブロックが欲しかったりすると、なかなか手が出ません。
先日某所で、その一升瓶のようなVVCや8T33Rなんて拝んできましたけれどね。

ところで件のSIT、出品者さんったら、まだ持っていました。
さっそく全数・都合15個拉致しました。

さて、これからどうすっかな… Hi

投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2010年6月 3日 (木) 23時50分

チェーンブロックが必要なアンプって・・・? 拙宅でお引き受けできるのは「私一人で二階まで持ち上げられる重さ」までとさせていただいております。(体調により変わったりするし、「あげる」と言われりゃ5kでも持ち上げるぜHi)

デントロンのアンプは確かにトランスが弱いですね。
私が知っているMLA-2500も二度ほど焼いたそうです。
DTR-2000Lも「焼けそう」なトランスです。(でもさすがにSB-2000ASよりはでかい)
オーナー氏にはトランス冷却用にブック型ファンを乗せて使うこと、と説明済み。Hi

投稿: jh7めv/シャック | 2010年6月 4日 (金) 16時07分

Fさんの工房も二階なので大変Hi
搬入,搬出にチェーンブロック使います.

SITですねえ
暖房機にもなるオーディオアンプかな.
それとも1.9MHzのアンプ?

投稿: Yamada | 2010年6月 4日 (金) 17時59分

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