817ND_JA1再入院
以前,OBFの組み込みを代行した817ですが,しばらく調子よく動いていたのが送受ともダメになったとのことでまた送ってもらいました.

ストーリー的にはOBFを実装したことにより,過去にRFインクワイアリが実装した
DSPキットの配線が窮屈になり,両面テープで張り付けられたDSP基板を圧迫して電源ラインをGNDに落としてしまったと見られ,電源コネクタ直後の大元のFETスイッチが壊れたんだろうと思います.
DSP基板の裏を見ると,厚手の両面テープ
ですが,なぜか一部分薄いビニルテープで絶縁されていて,そこの部分にキズの痕跡があります,ここが本体のケミコンの頭に当たっていました.
ここで過大電流が流れ,FETスイッチにストレスを与えたと考えます.
DSP基板についてるチップケミがちょっと背が高いので,手持ちの薄型モールドタイプに交換,このあと左に見えるセラロックも寝かせました.
基板裏は全面厚手の両面テープとし,配線の収まりと基板の位置を調整,まだちょっと窮屈なんですがなんとか復旧してホッとしました.
やはり,人の手が既に入っているマシンってのは,どのような作業がなされているのかわからず難儀することがあります.
まだまだ修行が足りないと反省(^^;
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コメント
ほとんど、チップ部品ですね。
基板だけ見ると、まだスペースがあるように見えますが、
蓋をすると、ギチギチなんでしょうね?
直ってよかったですね。
投稿: 神奈川のk | 2009年7月 9日 (木) 09時24分
>ほとんど、チップ部品ですね。
拡大鏡必須です.
DSPが引きまわしている配線が太いので交換したいところなんですが
なんとかいけそうです.
投稿: Yamada | 2009年7月 9日 (木) 09時29分
このような、小さいスルーホールのハンダ、
TP100で吸い取れますか?
投稿: 神奈川のk | 2009年7月 9日 (木) 09時43分
たとえばセラロックのところは問題なく外せましたよ.
十分暖めないとだめですね.
あと,ハンダのスパッタが飛ぶことがあるので
変な所に入り込まないように注意が必要です.
投稿: Yamada | 2009年7月 9日 (木) 10時08分
ありがとうございました。
やっぱり、道具と腕が良くないとだめ?
こちら、両方ないね。HI
投稿: 神奈川のk | 2009年7月 9日 (木) 10時30分
TP100便利ですよ.バネ式のシュッ・ポンには戻れません.
ただ,連続作業すると詰まりますから「まめに掃除」が基本です.
投稿: Yamada | 2009年7月 9日 (木) 12時23分
DSPですか
あると大変便利とは思いますが
あのOBFと同居というのはしんどいですね
あの初期型の方は
8N1Y移動セットの一部として提供しています
先日、神奈川県清川村
大山塔の岳移動の局と交信しました
21SSBでした、自分の無線機と交信した事は今まで無かった
投稿: sky | 2009年7月 9日 (木) 13時20分
DSPはバックノイズが格段に静かになりますね
DSPのヒャラヒャラした音が気になる方もおられるでしょうけど.
817もNDもお元気で何よりです.
楽しい機械ですね.
投稿: Yamada | 2009年7月 9日 (木) 17時51分
私はDSPのシャワシャワ音が好きではないですね。
投稿: sanyoshi | 2009年7月 9日 (木) 18時55分
音はアルゴリズム次第かもしれませんけどねえ.
FPGA使うと,いきなりHFの周波数でDSPってことも出来るらしいからそうなっていくんでしょうか.
アンテナ,プリセレ,位相シフタ ⇒ DSP ケース空っぽだねHi
投稿: Yamada | 2009年7月 9日 (木) 19時06分