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2009年3月14日 (土)

また市民図書館で

「水伝」の本が無機化学として並んでる件.

2週間前,職員の方に確認をお願いしたわけですが,今日行ってみるとやっぱり化学の棚に配架されています.
私の依頼が伝わってないのかな?ともう一度確認しましたが,どうもこういうことのようです.

確認はしたけど,青森市民図書館としてはそのまま化学に配架することに決めた,と.
『どうしてですか?』と聞くと『うちの請求記号がそのように決まっているから.』というよくわからない返答,それは変更しないということなのでしょうか.
『県立図書館さんでは対応してくれましたけど?』
『内容的にはそぐわないと思うのですが,うちではこういう事に決まりましたので..』

市民図書館のWEB蔵書検索でもNDC分類は147(心霊研究)と表示します.
つまり,NDCやTRC-MARCの分類が147(心霊研究)であることを承知の上で市民図書館としては435(無機化学)に配架するという見解のようですね.

  • 水からの伝言
  • 水からの伝言Vol.2
  • 水は答えを知っている
  • 水は答えを知っている 2
  • 水が伝える愛のかたち
  • 水は語るWater, it tells us precious things
  • 水は語る魂をうつしだす結晶の真実

これらが無機化学だそうです.
ただ,全てがそう,というわけでもなく,

  • 水の癒し
  • 水の「真」力
  • 自分が変わる水の奇跡

これらについては心霊研究に配架されています.
どう区別してるのかよくわかりません.

※2010/2/28追記  今日図書館に寄ってみたら147へ移されているようでした. 他の方のフォローがあったのかもしれませんね.

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科学・疑似科学」カテゴリの記事

コメント

極めてお役所的対応ですね。

でもこの区分の根拠ぐらいは明確にしてもらわないといけませんね。
根拠の開示請求をしたら如何ですか。

お役所も自分たちの無知を露見する事になると思いますが・・・

投稿: JA7QQQ | 2009年3月15日 (日) 11時42分

図書を購入した時点の分類で決めたら
あとは変えない,変える必要が無いと思っているのかも
しれません.
国会図書館や図書館流通センターでは変えてるのにね.
無機化学に並んでていいという見識がわかりません.

直接職員の方と話をしても
言った,言わないになっちゃうので
メールや文書の方がいいのかもしれません.
そう思ってそれ以上追求せずに帰ってきました.

こういうことが問題だと思ってらっしゃる方は多いようで
“はてな”のブックマークからこの記事へのアクセスが多いです.
他にも声を上げて下さる方もあるかもしれません.

投稿: Yamada | 2009年3月15日 (日) 13時35分

あちゃ,無機化学を有機化学と間違って打ち込んでましたので訂正.
ボケてますねえ.

投稿: Yamada | 2009年3月15日 (日) 21時38分

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