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2008年9月28日 (日)

TR-7 2ndIF/Audioボード

20080928_4このボードにはプロダクト検波にトランスとダイオードを使ったバージョン1と,ギルバート・セルICのMC1496を使ったバージョン2の二つのタイプがあって,これはバージョン1です.

ゲタを履かせてバージョン2型に改造している例もあるようですね.

オーディオ回路には修理の跡があります.
ICはLM380になっていて,その前段は2SC1815になっていました.

マイクロホニックがあったのですが,カップリングのセラミックコンデンサをマイラに換えたらかなりおとなしくなりました.

ボリュームを絞っても音が残ります.
VRを測ってみたら絞りきっても4Ωぐらい残留があります.

ヘッドホンをすると若干ハムが感じられますし,DR-7の表示のマルチプレックスノイズがなかなか消えてくれません.
DR-7へのパスコン貼り付けで低くはなったのですがまだ聞こえます.
DR-7の電源に入っている16V1,000μFの両端ではオシロでP-P100mVぐらいのリプルが見えます.
超低ESRかOS-CONにでもしてみたらいいのか...

アースポイントは前面パネル裏のボリューム類のそばにあるんですね.

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コメント

うちのプロダクト検波はどうだっけ?
MC1496のような気もしますが、忘れました。

AF AMPのLM380は当然オリジナルじゃないですね。
しかもLM380って残留ノイズが多いですよね? あれ386だっけ?
いずれ、R-4CのAF AMPを換えるときに380系が気に入らなくて
LA4430だったか、別のICにすげ替え直した記憶があります。

ボリュームを絞っても(電源スイッチオンしただけで)音が残るのは
うちのも同じです。

P-P100mVぐらいのリプル、っていうのは相当ですね。


投稿: JA7RHJ/熊谷 | 2008年9月30日 (火) 00時42分

380は可もなく不可もなくでしょうか.

コンデンサ両端のリプルは実際には直列5Ωのデカップリングでほとんど一次側には影響しないのですが,やはり基板のグランドが問題になりますねえ.

投稿: Yamada | 2008年9月30日 (火) 09時02分

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