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2007年11月28日 (水)

妄想してみる

Stepatt1

PICでいろいろ出来そうだ,となると妄想が膨らみます.

たとえば以前はトグルスイッチでゴリゴリ自作したステップ・アッテネータなど,だいぶ姿が変わってきますね.

1db_step_att_3 左図のようなリレー制御にしてプログラマブル・アッテネータっぽくPICを使い,ロータリーエンコーダで減衰量を増減したらどうか.
表示は2桁だけなので7セグLED2個でいいか.
10dBのアップ・ダウンスイッチがあると便利だし,リレー寿命にも優しい.
比較測定のためにスルーボタンがあってもいいね.

Att_controller ※追記 コントローラはたぶんこんな感じ,という程度の図.
要はプログラム次第ですからね.

もし完成する日が来たら正式にアップしましよう.

リレーは良いものをと考えると天井が無いから手頃なミニチュアリレーで手を打とう.
抵抗素子もE24系列の一般品を使う,どこか飛びぬけて豪華にしても意味が無い.

1~6dBあたりの低い減衰量部分のリレーは2回路内蔵のものでも良いだろう,ただし耐久性は良いものを.
10dB以上の高い減衰量のところはアイソレーションを取るため入出力のリレーを1個づつ独立のものにしよう.
シールドもしっかりと作ろう.

10dBや20dBのアッテネータは秋月が500円のモジュールを売っているので利用するのも手だね.
30dB,40dBっていうモジュールもあるけどステップ・アッテネータにおいて一段でそれだけ欲張るっていうのはアマチュアの工作ではちょっと躊躇する.
トグルスイッチを使った自作例で一段50dBってのを見かけたことがあるけど,そのトグルスイッチやπブロックのアイソレーションがどれだけあるのか?という疑問.

MAXの減衰量は80dBぐらいでどうだろうか,十分以上では?
そもそも何を測るのか?ってことを考えればスプリアスでもサプレッションでもゲインでも70dB以上が必要になることは(私のレベルでは)まず無いし,他の測定系とのバランスも考えれば..

ブロックの組み合わせは同じ減衰量なら離れたところを使うのが理に適っているけどリレー寿命を考えれば乱数を使ってランダムに組み合わせるってのはどうなんだ?
(偏差が毎度違うんじゃダメか..)

たったこれだけのことでかなり妄想遊びが出来ます.Hi

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