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2007年10月22日 (月)

シュルツ氏の人間像

Schulz and Peanuts

ロイターにPeanuts creator Schulz led secret life of miseryという記事が載っていました.
伝記作家のDavid Michaelis氏が出した"Schulz and Peanuts"(amazon)という本に記載されているスヌーピーの生みの親,Charles M. Schulz氏の本人像は家族からも愛されず,誰も彼には無関心,生涯孤独で『幸せ』ということを信じられない惨めな人であったとされているらしく,当然家族は反発,ちょっとした議論(cartoon brew)にもなっているようです.

Michaelis氏が伝記作家としてどれだけ裏づけを取った調査をされているのか気になります.
その本を読んでからコメントしたいところですが英語も値段もハードルが高いなぁ(汗
(読む価値があるものかどうか?ということもありますしね.)
Schulz氏の著作から行間を心理学者のように読み取ってそう主張されているのだとしたら,それは想像力が足りなくて,創造力が豊か過ぎでしょうね.
確かにピーナツ・コミックスに溢れる雰囲気は単純にハッピーじゃなくてときにはシニカルですが,そこから読み取るものが「無関心,孤独,愛情への不信」というのは短絡的に思えます.
"Happiness is a warm puppy"(幸せは暖かい仔犬)はもっと幸せに暮らした人の感性から出てくる言葉じゃないだろか.
誰からも愛されたことが無い人が書き,描いた作品がこれほどまでに愛されるということがあるでしょうか?

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