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2007年10月 3日 (水)

hp 35sで遊ぶ 共振回路定数

Eqn_res_2 またまた初心者コースで恐縮ですが,おなじみの
「えふいこーるにーぱいるーとえるしーぶんのいち」(笑
を hp 35s でやってみます.

[EQN](方程式)で

F=(2×π×(L×C)^0.5)^-1×10^3

と打ち込みます.
ここで変数の意味と単位は高周波向けに

F:周波数(MHz)
L:インダクタンス(μH)
C:キャパシタンス(pF)

ということにします.

EQNで上式をディスプレイ下段に表示して[SOLVE]を押すと
[SOLVE _ ]と入力待ちになりますので
求めたい変数,たとえば今回は周波数[F]を入力します.

[L?]とインダクタンスを聞いてきますので [1]   (μH)
[R/S]
[C?]とキャパシタンスを聞いてきますので [100] (pF)
[R/S]
と入力しますと

[SOLVING]と一所懸命計算して

F=
     15.9155

と表示されます.
つまり,1μHのコイルと100pFのコンデンサで作られる共振回路の共振周波数はおよそ15.9MHzということになります.

同様にLもCも,他の二つの変数を入力すれば求まります.

このような単純なことは他の手段でどのようにしてでも可能なことです.
が,電卓を使うというのは現場・フィールドの意思決定でどれだけ手軽に少ないステップで早く計算できるか?ということに尽きると思います.
普通にペチペチ叩いて出来る計算でも,計算ステップが多くなるほど桁間違いなどのミスが増えますので.

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