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2007年10月20日 (土)

850キャリアボード

20071020_0 一週間ほど前のARRL.orgにTS-850についての記事がありました.
簡易な調整法など記されており,特に初期のロットの850をお持ちの方には参考になるものと思います.
ただ.PLLの調整などは特に問題が無いのでしたら手を出さないほうがよろしいかと思います.

キャリア・ボードのチップ・ケミコンのリークとDDSチップの型番については少し気になりましたのでうちの850を開けてみました.
初期のものはDDSチップに6631というものが使われていてトラブりやすい傾向にあり,後に66312になっているとのことです.
見たところケミコンの漏れは無いようだし抜き打ちで外して容量を測ってみても大丈夫そうです.
DDSチップも66312でした.

20071020_1 さて,私の850,妙な蛇の目基板が見えてますが,これはTS-870のようにアンテナチューナを受信時にも通す/通さないを選択できるように改造しているものです.
以前,友人の850を常時チューナを通るように改造したところローバンドのスプリットの時など感度低下してダメだから戻してくれと言われたことがあってスイッチで切り替えられるようにしてみました.

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コメント

確かQSTにも載っていたような・・・
基本が良い無線機は皆さんいつまでも使いますね
しかし、こういう記事がJARLの会報に載る事は無いですよね

投稿: sanyoshi | 2007年10月20日 (土) 22時45分

KENWOODはもう開発力が無いのでしょうかね.
このままじゃみんなアンティークになっちまいますね.
そのうちメンテナンス出来るスタッフもいなくなっちゃうのでは?

>こういう記事がJARLの会報に載る事は無いですよね

JARLにもそんな余裕ありませんね
会員もWほど技術情報に興味が無いのかも.

私も会員ちゃ会員だけど,執行部とともに頑張ろうなんて気持ちは湧かないしね.

投稿: Yamada | 2007年10月20日 (土) 23時34分

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