浮かれ旅:dos
4月28日,ホテルの朝食はVery Good!
やはり格の高いホテルだけありますね.
ハムやチーズ,スモークサーモンとか鰊とか一つ一つのクオリティがとても高い.
ついつい食べ過ぎてしまいます.
この日はロッテルダムから列車でアムステルダム観光へ.
ワーテルロー広場近くの蚤の市を歩く.
カミさんがアンティークの絵葉書(5ユーロなり)二枚を値切れと言います.
私 "What about 2 cards for 8 euro ?"
おっちゃん "mmm well.. ok 9 euro."
カミさん譲らず "8 euro ?"
おっちゃん "Do you insist so ?"
カミさん 「insistって何?」
私 「しつこいっちゅうか,そんなにこだわるのかい?ってことよ.」
カミさん "Yes please !"
交渉成立.
シブい日本人やねと思われたかも(笑
アンティーク街でデルフトのタイルなどを眺めつつ,カミさんはアンティークプリント屋さんでボン・マルシェカードを一枚お買い上げ.
花市を歩いて昼食.
この日,コンセルトヘボウ大ホールのコンサートのチケット予約に成功.
オランダ・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:Y・クライツベルク/演目:ニールセン「交響曲第5番」,ベートーヴェン「交響曲第5番『運命』」
席がオーケストラの後のほうの席[PODIUM]と通常の席に分かれたので前半と後半,席を交換して聴き比べることが出来ました.
まず,ホールがすばらしい,目を奪われます.
シートに身を沈め,開演前のざわつきを聞いているのもいい.
チューニングが始まるとすっとざわつきが引いてオケの音がふぅーっと空気感を伴って会場に満ちて行く,鳥肌が立つ瞬間です.
数千万円のオーディオならこういう感じも出せるのでしょうがやはりナマには勝てませんでしょう.
演奏は手馴れた感じで弦が小さな音でもとてもよく揃い,難しいホルンなども音がピタリ,繊細で気持ちの良い演奏でした.
ヨーロッパのオーケストラを生で聴けるというのが何より.
普通なら自分は『運命』を日本でチケットを買って聴きに行くことは無いだろうと思います.
今回はとても良い経験でした.
PODIUM席で聴いたのは初めてのことで,やはりバランスは偏りますが音に包まれる感じがあってまた新鮮でした.
ロッテルダムに戻ってもう一泊.
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コメント
なにやら珍道中の様相
値切りのプロ化と思いきや
コンサートに出かける
これがメインでなくて
単なるリッチな夫婦旅行か
しかし、何でゼロからはじめたのか不思議な旅行記
家から出るところからのドタバタはないのでしょうか?
投稿: sky | 2007年5月 9日 (水) 06時21分
あちらではコンサートも日本の半額以下ですからね
若者だとその半分ぐらいで音楽学生ならタダとか数百円
日本に来ると\15kぐらいのアーチストでもそうです.
音楽祭だけ目当てに旅行する人もいますねHi
ゼロから始まるのは理系の性ってことで..
投稿: Yamada | 2007年5月 9日 (水) 08時17分