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2007年4月21日 (土)

アンプ修理:これで持つかどうか

Vc_repair_0 ロードVCの割れたタイトの補修を試みました.
とりあえず割れた断面を2液エポキシ系接着剤で接着.
破断面から応力を逃がそうと板の両面を金属ワッシャで挟んで接着.
曲げ強度を増やそうと外周補強に銅箔をはがしたガラエポ基板の短冊を接着.
ここまで使った接着剤は実用強度まで15時間の長時間硬化タイプです.
一工程ごとにじっくり時間をかけます.
このあと,5分硬化型のもので肉盛りしました.

アマチュア的に簡単に手に入る材料ではこの程度でしょうか.
『こういうのがあるのに.』という専門家がおられるかもしれませんね.
#特に歯医者さんとか?Hi

しかし,この件で皆さんからいろいろご意見があって面白かったです.

  • FRP積層で補強しましましょう.
  • G10基板積層して作ったら?
  • テフロンの棒があるから削り出しては?
  • ガラエポの厚板あるよ
  • デルリンの厚板あるよ

全部やってみたいです(笑
こういう大出力アンプに誘電損失の大きい材料は基本的に使えません.
テフロンの誘電損失が0.0002以下であるのに対しガラスエポキシは0.02と100倍もありますが大丈夫そうな場所ですし,ここはHFということで許容範囲か,まずはやってみましょう.
28MHzでテストしてOKならばいいのですが.

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コメント

冗談で検索したら、あった。
テフロン、フッ素系用の接着剤だって。

テフロン接着剤剤

投稿: sugiyama | 2007年4月21日 (土) 23時22分

接着はするけど硬化しないみたいですね.

投稿: Yamada | 2007年4月22日 (日) 00時05分

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