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2006年4月 5日 (水)

降雪量の定義

以前「大雪だったのか?」のエントリで気象台から発表される降雪量が実生活の感覚とズレていることを書きましたが,地元紙に“今年は「少雪」?市民感覚とずれ”(東奥日報)という記事がありました.

 従来の降雪観測は、一定時間に板に積もった雪の高さを職員が測る「雪板観測」だったが、二〇〇五年度から、自動積雪計による一時間前と現在の積雪値の差を降雪とみなす方法に改められた。

 「雪自体の重さで沈んだ分が考慮されない積雪計観測は、実態に合わない可能性がある」と、青森市は試験的に雪板観測を継続。気象台の観測値と徐々に差が広がり、観測を終えた三月三十一日では、差は二〇五センチとなった。

計測方法が変わったのは知っていましたが,そんなに差があるとも思わず,差があったら補正されるものだろうと思っていました.
「差」が生じるかどうかについては事前に検証しているはずだと思うのですが,「降雪量」の定義自体が変わったんだからこれからはこれで,ということか?
今後の降雪量については過去のデータと単純に比較してはならないデータになってしまいそうです.
二〇五センチの差を認めたにしても感覚的にはもっと多かったように思います.

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