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2005年11月27日 (日)

PICキーヤをまた...

今週末は蕎麦打ち修行の合間にこんなことをやってました.

PIC初心者なのでまずは他人様の設計したモノを作ってみる,キーヤは手頃なオモチャなのでよいかと.

675keyer_0675keyer_1JA1HHF日高さんのページで公開されているO.I.Key F675を作ってみました.

PIC12F675という8pinのPICにキーヤ機能と2chのメッセージメモリ機能を詰め込んでいます.
メッセージは64バイト×2でEEPROMなので電源を切っても消えません.

写真は土日の二日間のやっつけ仕事です(汗
オリジナルの回路ではモニタにミニブザーを使っておられるのですが,消費電流を考えてピエゾスピーカをCMOS ICの発振器でドライブしました.
そのため,8pinのPICにほとんどの機能が集約されているのに,モニタのためだけに14pinDIPのIC(MC14011B)が乗っかっているという間抜けな基板になっています.
今回は手持ち部品でなんとかしようとこんな事になってしまいました.

さて,組んで電源を入れてみると「QRV」と元気に反応,なんなく動きます.
PIC工作でいつも思うのは,このあっけなく動いてしまう脱力感といいますか,やはりプログラムするまでが仕事なのでしょうね.

使用感は問題無いようです.
ただ一点,モニタをOFFにする機能も欲しいと思いました.

内蔵モニタはサイドトーンとしての機能だけでなく,メッセージ入力のときのインタラクティブな操作に必要なため,サイドトーンが要らないからといって,スイッチなどで物理的に殺すわけにはいきません.

以前作ったK1ELのK8ではコマンドでサイドトーンを消すことが可能で,その場合でもコマンドのためのモニタ音は生きるという設計でした.

写真のキーヤではモニタの信号はH/Lの制御信号ですがK8ではAFトーンで直接ピエゾスピーカをドライブしていました.

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コメント

モニターはバックの黒いカタマリですか?

単5電池というと
ソニーがトランジスタ・ラジオを出した頃
小さな本体に電池が2ケ
入っていました
小さいのに高価な電池でした

HHFさんのページも見ました
重いパドルはいらないとか
小型のパドルもいいよ

投稿: sky | 2005年11月28日 (月) 09時24分

モニタのピエゾスピーカは基盤の裏で見えません.
底に貼り付けています.
けっこうな音量ですが,穴をテープでふさげばほとんど聞こえません.

今日動作させてみたら昔のUゾーンもかくやというチャーピー音
電源スイッチの接触不良でした.
古い部品を使ったので酸化皮膜が出来ていたか.
流れる電流も少ないので酸化皮膜を破れないんですねHi

投稿: Yamada | 2005年11月28日 (月) 09時49分

あっ、そっか
後ろのカタマリは2P Femaleだね

使い方を考えた
横向きにして
上にマグネット上にパドルを乗せる

メモリーが多くなると使い方はいいのかなぁ

投稿: sky | 2005年11月28日 (月) 16時11分

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