« 模様替え | トップページ | 台風ですね »

2005年9月 5日 (月)

胃潰瘍経験者です

giveblood年に2回ほど職場に献血カーが来ますが,私は献血出来ません.
以前は献血カード2枚に達するくらいの献血好きでしたが,大厄の年に胃潰瘍をやって輸血を受けて以来,献血出来なくなりました.
献血車が来るたび,ちょっとさびしい気持ちになります.

胃潰瘍もちと言うと 「ストレスが多いのでは?」 と言われます.
しかし私の場合は多分にヤブ医者のせいだったと思っています.

胃潰瘍になる数年前から,春先になるときまって喉が痛くなり,咳が出て近所の医者に行ってました.
その医者は 「風邪ですね.」 と抗生物質や痛み止めの薬を出してくれ,強い薬のようで市販の風邪薬よりはよく効くのですが,薬が無くなるとまた症状がぶり返します.
そしてまた薬を貰う,こんなことを何年も繰り返していました.

そして,大厄の年,いつものように医者にかかり,薬で症状を抑えていましたが,それが3週間も4週間も続き,
「普通の風邪なら治るよな?こんなに薬飲んでて大丈夫か?」
と思い始めた矢先,体調がおかしくなりました.
腰の痛み,冷や汗,頻脈,タール便...
「これはどこかで出血している.」
と確信し,医者を訪ねたところ
「念のため止血剤を点滴しましょう,便の検査をしますからサンプルを採って来て下さい.」
と家に帰されました.
「念のため」 って...血圧低下,頻脈,タール便の状態でそんな悠長なことでいいのか?と思い,その時点で医者に対しての信頼は揺るぎ始めました.
その晩のことでした,大量出血し血圧が一気に低下,寝ていても眩暈が...
その医者に電話すると 「すぐ県立病院へ行け 」とのこと.
救急外来に駆け込み,そのまま入院となりました.
もうその医者には行くまいと思いました.

翌年も春先に同じ症状, 「もしや?」 と思って耳鼻科に行きました.
結果は,案の定,スギ花粉のアレルギーでした.
私は花粉症だったのに,毎年毎年,抗生物質や消炎剤を大量に飲んでいたわけです.

それ以来,私は医者の言うことだけを鵜呑みにしないよう,自分でもいろいろ調べるようになりました.
幸い,インターネット上では医学百科であるメルクマニュアルの家庭版医事関係者版(by 万有製薬)が読めますし,薬についても情報(by お薬110番)などが得られます.
情報は多い方がいいです,ただし多すぎて持て余さなければ.(笑

|

« 模様替え | トップページ | 台風ですね »

その他」カテゴリの記事

コメント

輸血に行くと400mlでよろしいですか?って必ず言われます。400mlを輸血して3冊目に入っていますが、勤務が5時半までなってから6時に間に合わなくなり時々の献血になっています。血管が太くよく出るのか私より先に輸血している人より早く終わります。最近はニギニギを積極的にやって先に輸血している人を抜くのが楽しみです。

投稿: sanyoshi | 2005年9月 5日 (月) 23時27分

>最近はニギニギを積極的にやって先に輸血している人を抜くのが楽しみです。

なんか,牛舎に並ぶ乳牛を思い浮かべてしまいましたよHi

投稿: Yamada | 2005年9月 6日 (火) 20時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/126022/5802522

この記事へのトラックバック一覧です: 胃潰瘍経験者です:

« 模様替え | トップページ | 台風ですね »