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2005年8月29日 (月)

記憶に残るコンサートWORST2

行ってよかったコンサートもあれば,後悔するようなコンサートもあるわけで...
辛口になるので実名は控えます(汗

一つ目はアイドル的デビューを飾り,以来女性に人気の日本人男性ピアニスト.
私が聴きに行ったときは30代半ばでしたか,登場した人物は見る影も無く太っていてプロフィールの写真と何度も見比べてしまいました.
演奏も何か 「二日酔いですか?」 と言いたくなるような演奏で,本人も演奏中何度も首を傾げているような状態でした.
私は一曲目でしらけてしまったのですが,前の席の若い女性はラベルの 「亡き王女のためのパヴァーヌ」 が弾かれると涙していました.
判らないものだと思いました.

もう一つはつい去年のこと.
招待券を貰って行った地元出身,東京在住という女性ピアニスト.(というか主婦なんだけど)
招待券をくれた人への手前,行かなくてはならない.
親族の関係か,某地方銀行と○○市教育委員会が後援.
周りを見るといかにも 「義理で来ました.」 という人が多数.
演奏中にも人が出入りし,携帯が鳴り,子供が泣き,おばあちゃんが咳き込む.
それよりも,私が帰りたくなったのは演奏そのもの.
それなりの難曲もありましたが楽譜をさらって 「弾けてます」 っていうだけの演奏.
おそらく先生に付いて指導されながら練習していた頃はいい演奏もしていたのでしょう.
いい評価をされていた時もあったのでしょう.
それが,独立して自分の力,自分の考えで演奏という時にその力がさっぱり無かった,それに気付いていない,そんな演奏でした.

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